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「わたしのアイドル」コンテストと「女性向けマンガ原作」コンテストに応募しました。

一週間前になりますが、以下の作品をそれぞれコンテストに応募しました。


・「推し活じまいができないままです」(エッセイ)
https://kakuyomu.jp/works/16818622171968060800
・「あの図書館にクロネコさんはいる」
https://kakuyomu.jp/works/16818622171968337025


執筆の予定にはなく、いきなり書き始めたものでしたが、ちゃんと書き終えて、応募できて安心しました。
「あの図書館にクロネコさんはいる」は、自分でもわかってはいるんですが、冒頭の地の文が長すぎ。あくまでもマンガ原作を意識しないといけないのにこれでいいのか、とは思ったのですが、ああいう風に書きたくなってしまったのです。あと、この作品はあんまりホラーっぽくないかもしれない。
私は元々ホラーがとにかく苦手で、いつもは避けてるんですけど、何で書こうと思ったのかなあ。我ながら不思議だ。


一昨年くらいから、脳内で常に「あの賞に応募したい、次はこういうの書きたい」とあれこれ計画を立てては変え、立てては変え、を繰り返してますが、どうにも疲れてしまったみたいなので、直近に締め切りのあるものの応募を取りやめようと思います。
そのかわり元気があれば、これに応募する、とまた別の計画が持ち上がりました。
とにかく疲れすぎないことが大事ですからね。また脳内計画を変更するかもしれませんが、書けそうならば書く、を今後も実行できたらいいなと思ってます。

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