魔法のiらんど25年間の感謝を込めて「ありがとう またね、大好き」ショートストーリーコンテストへ、2作品応募しました。
・「お気に入りのリップ」
https://kakuyomu.jp/works/16818622170919419825・「告白を見届けて」
https://kakuyomu.jp/works/16818622170919838972ケータイ小説は2000年代の後半に、一生懸命ガラゲーで読んだことがありまして。新しいジャンルがどんな感じなのか知りたくて、書籍化したものばかり、7タイトルくらい読んだような気がします。
なので、私のケータイ小説のイメージはそこで止まってしまってるんですよ。今、どういう進化を遂げてるのかわからないまま、とりあえず書いてみました。
片方は奇跡的にすぐ星がついたのですが(ありがとうございます)、もう片方は未だ閲覧すらなくて……まあ、こんなものですよね。
とりあえず応募できてよかったです。
あと、カクヨムコン10【短編】は、当然のごとく中間選考ならず。
星が計20無い時点で諦めてはいましたが、ショックを全く受けないわけではないです。
私の勝手な分析では、短編の場合星が20以上あることが通過のための最低条件だと思うのですが(※最低限の条件なだけであって、通過するとは限らない)。
うーん、やはり読者選考ありきのコンテストは、いろんな意味で私には不利だと痛感しました。あのお祭りの騒乱は、疲れつつも面白かったですけど。
なのでまた次も、ネット小説の需要をなーんにも考えてない話を書けたらいいなと思います。余裕があれば。
現時点では長編に力を入れたいので、次のカクヨムコンの短編コンテストは、応募するか今は決められないですねえ。できそうならやりたいけどさ。