タイトル通りですが、noteの創作大賞2025、中間選考通過いたしました。
ただ……通ったのが予想外の応募作でして……。
具体的には下記のものです。
納豆は朝に食べるものだなどと誰が決めた?
https://note.com/hiiragi_goshiki/n/n1852b810e2b3はい、小説ではありません。フードエッセイです。
フード部門に応募した、納豆語りエッセイが中間通過しておりました。
嬉しかったことには間違いないのですが……正直、通過作品発表ページで結果を確認した際に「そっちかよ!?」と思ってしまったのは偽りない事実で。
やはりどうしても、小説で通過したかった気持ちは残ります。
とはいえ、飯もの書きとしてこれは間違いなく勲章。
ありがたく、喜びを噛みしめておこうと思います。
ちなみにこのエッセイ、元々はノベルアッププラスで約5年前にやっていた「禁断の夜食グルメエッセイコンテスト」へ応募するために書いたものなのですが、そちらではまったくかすりもしませんでした。
それが、今回ほぼ改稿なしで創作大賞中間を通過しているので、やはり選考者が変われば結果も変わるのだなあ……と、あらためて痛感しております。
あと、それとはまったく別件ですが。
「1分で読める創作小説2025」企画向けに、ちょっとした小話を書きました。
お犬様にまつわる話ですが、ペットロスが関わりますので、苦手な方はご留意ください。
マルチーズが落ちている
https://kakuyomu.jp/works/16818792440633485639早速コメントや星評価などもいただいていて、ありがたいかぎりです。
返信は遅れていますが、明日~明後日頃にはお返し予定ですので、いましばらくお待ちいただければ幸いです。