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火曜の夜以降、「読む」活動が停滞してしまい申し訳ございません。どうすれば「正解」だったのかを考えています。

『私が選んだ道』
第37話『続・これまでの振り返り+‪α‬』公開となります。

+‪α‬の方がメインになるぐらいの膨大なお話となりました。
はづきの今の思いは、今回書いたお話で全てです。

音信不通から1か月半、はづきが最後にLINEを送って1か月……
はづきはもう、心の底から笑えない。心の底から幸せになれない。目の前の仕事と勉強で、全ての時間が埋め尽くされていく。同じことだけの繰り返しの日々。

物理的な距離ができたことで、近距離でよく顔を合わせていた頃には分からなかった、価値観のズレが浮き彫りになり、こうしてすれ違いを生み出してしまったのです。

私はいっぱい考えていっぱい動きました。
彼が変わらなければ何も変わらないんです。

火曜の夜以降、「読む」活動が停滞してしまい申し訳ございません。

どうしたら「正解」だったのだろうか?

これにて、エッセイ『私が選んだ道』は一旦休載とさせていただきます。
再開は11月を目標としてます。10万字到達するためにはあと8話ぐらいは書かないといけませんが、ネタはあるのでしょうか?
現時点での予定としては次回より最終章とし、第38話は休載期間中の動きをざっくりとお送り致します。

怒りをぶつけるべきだったのか――?

第37話はこちらから!
https://kakuyomu.jp/works/16818622171510301144/episodes/16818792439964996818

来週26日金曜日に、1話完結の新作エッセイを出します! 詳しくは月曜日に!

4件のコメント

  • 怒りをぶつけなくてよかったと思いますよ!
    しばらく待って、お仕事の目処がついたら、また連絡あるかもしれないと思います。
    時々「頑張ってね」、とメッセージだけ送ってみたらどうでしょう?
    返信はないもの、と思って「返信はいりません」と書いて、応援の気持ちだけ届けてみるのは、どうでしょう?
  • るいすきぃ様へ

    ありがとうございます……そうですね。

    「会えてんの?」とか「連絡取れてる?」
    職場の方々よりそう聞かれる度に、現実を突きつけられる自分がいます。
    しかし彼の場合周りにそう言う人はいないから、どうしても仕事優先になってしまうのかもしれません。

    こちらだけが動くだけのお付き合いは嫌になってきた……と、また聞かれた時に愚痴をこぼすでしょう。

    いくら忙しいとはいえど、一言も返せないほどではないはずなのに、返ってこないのは優先順位が落ちてきている可能性。
    しかし、今までの男よりは良くしてくれたのは彼だったのは確かです。
    どうにか、この縁だけは繋げていきたいと思います。
  • お別れは嫌なのですよね?
    それなら、今は徹底して、彼氏さんに寄り添うしかない…。
    お返事するのもしんどい、その気持ちも受け入れるしかないかな…と思います。
    はづきさんが、彼氏さんを大事に思っている気持ちを伝えるだけ。彼氏さんからの反応は期待しない、という姿勢を見せたら、余裕ができた時に、そういえば彼女はしんどい時にずっと応援してくれてた…と思い出すのではないでしょうか?
  • 1人の時間が当たり前すぎて、もうどうだっていいや……な状態でした。
    やはり、交際を知る職場の方誰かしらから状況は聞かれます。今日もそうでした。現実を突きつけられ、どうにかしなきゃならない……このまま何もしないまま、万が一別れるのは嫌というか、後悔が残ると思います。

    「一旦彼女はやめる」という選択を公に出したのはカクヨムのみで、他の場所では伏せたままです。

    彼がいたから、将来を描けた。
    やりたいことができた。

    彼がこれまで私に向けてきた想いが嘘ではないことを信じたいです。
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