天宮終夜

ようやく、第一巻が終了しましたがいかがだったでしょうか？

私としましては結構早いペースで書きながら少し変化を加えつつ、いいものになったのではないかと思います。
一番は最後の紅葉のシーン。
前回はあまり彼女の心情を語る場面がなかったので新鮮な気分でした。
さて、第二巻は隼人の実家挨拶のシーン。
葵先生がいるということはつまり！　ま、そういうことです。
ハチャメチャな家族愛で慌てふためく隼人に乞うご期待。
これからも『【新作】親善試合で負かしたお姫様が婚約者になった件について』をよろしくお願いしますm(_ _)m