こんばんは。
AIについて、思いついたことがあったので、よもやま話に書きました。
来月から、カクヨムコンテスト11ですね。
この間の近況ノートで、長編も頑張ってみてはと神崎 小太郎様からお言葉を頂いて、ちょっとやる気スイッチが入ってしまったので、今頑張って書いております(笑)
神崎様、ありがとうございます!
長編の方は15000文字書けました。
10万文字を超えたら、チャレンジしようかなと思います。まだまだ遠いです。
そのためBL小説の方は、すみません。お休みさせていただきます( ;∀;)
もう一つ、長編と短編をカクの方に集中していて、ヨムがかなり遅れています。
コンテストまでにフォローした小説をできるだけ読んでしまおうとも考えておりまして、更新のあった作品から、どんどん読んでいます。
それでも、たくさん積み読しているので、なかなか読みに行けていないです。
本当に申し訳ありません。
コンテストが始まったら、ぜひ、皆さまの作品を応援に参りたいと思っています。
実はすごく楽しみにしています!
12月から、寝不足になりますね。
皆さまもお体にはお気をつけて。
ご自愛くださいませ。
下記は、最新話、よもやま話
「第47話 身近に迫っていたAIの存在について」です。
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https://kakuyomu.jp/works/16818093076413617552/episodes/822139839953890712ここまでお読みくださり、ありがとうございました(#^^#)