• 異世界ファンタジー
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東野圭吾の「秘密(注:作品名・・・いや分かるとおもうけど)」でさー

おじ視点の描写しか無いのに妻として母として娘の生の全うに向け孤独に走りだし最高(最悪?)のタイミングで主人公(読者)に妻が覚悟を突きつけてくるあの演出を思い出しもう涙がとまりませんわ(酔っパ)


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