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中村ハル
@halnakamura
2018年6月30日
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ホラー
現代ファンタジー
nakamurahalu1
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15
デッドスペース
/
中村ハル
腐れ縁の友人が、家を建てた。自分で住む家を、自分で設計したらしい。その洒落た家にあるデッドスペース。設計ミスだなんて、笑える。そこがあいつのいいところでもあるのだ。
★4
ホラー
完結済 1話
2,129文字
2020年1月23日 15:04
更新
短編
ホラー
完璧な友人の建てた家のデッドスペース。
中村ハル
だってこの部屋には出口がない
/
中村ハル
出口のない密室で起きた殺人事件。 密室殺人らしく、犯人と探偵がそこに閉じ込められているのだが。 探偵は果たして誰の味方だろうか。 ミステリかと思いきや、ホラーなんです…。
★0
ホラー
完結済 3話
5,257文字
2020年1月16日 12:07
更新
ミステリー
ホラー
奇妙
短編
密室で繰り広げられる犯人と探偵の…いや、でも、出口が…。
中村ハル
魚の都
/
中村ハル
海の真ん中に浮かぶ、水のない島。 その空には、魚の骨が繋ぎ止められていた。 その島に調査で訪れたジュールは、ガイドの男に島の伝説について話を聞いた。 ジュールの祖母につながる、島…
★38
異世界ファンタジー
完結済 1話
7,476文字
2019年12月15日 15:06
更新
短編
ファンタジー
水がなくなってしまった小さな島の空には、魚の骨が浮かんでいる。
中村ハル
小さな首輪
/
中村ハル
僕は別れた彼女からもらった腕時計を捨てられずにいる。みんなは捨ててしまえと言うけれど、何故か手放せずにいた。未練がましく彼女を思う僕は、次第に運からも見放され。そんな僕の前にひと…
★3
ホラー
完結済 1話
5,487文字
2019年10月30日 13:13
更新
現代ファンタジー
短編
別れた彼女からもらった腕時計が捨てられない。まるでそれは、小さな首輪。
中村ハル
千夜一夜
/
中村ハル
紺碧と金の夜の中で、シェヘラザードが語っていたのは、たった一人に捧げる寝物語。 彼女の元に現れた死神が、シェヘラザードに提案したのは、眠れぬ夜を終わらせること。
★0
SF
完結済 1話
3,358文字
2019年3月24日 13:44
更新
KAC7
眠れぬ夜は、終わりにしよう。
中村ハル
うちの部員を紹介します
/
中村ハル
学校内には『けたけた』嗤う怪現象の噂が飛び交う。そんな中、写真部に(強制的に)勧誘された佐伯みちるが呼び出されたのは、開かずの間。 学校に広まる噂を巡って起こる、様々な怪現象。イ…
★10
現代ファンタジー
完結済 26話
108,168文字
2019年1月31日 11:59
更新
学園
ミステリ
ホラー
現代ファンタジー
あやかし
サスペンス
怪異
学校内には『けたけた』嗤う怪現象の噂が飛び交う。
中村ハル
山の中は溢れるほどの緑
/
中村ハル
夏休みには、毎年、祖母の家に帰った。 メガネ君とあだ名の付いた僕が山で出会ったのは、隣の家の山上くん。 僕と山上くんの夏の思い出。 monogataryにも連載中です。
★3
現代ファンタジー
完結済 9話
14,109文字
2018年9月29日 13:30
更新
ファンタジー
日常
ライトノベル
神様
僕と山上君の夏の思い出。
中村ハル
もうひとりの私
/
中村ハル
自分とそっくりな、知らない誰か。 それは、私の影なのか、それとも、私の顔をした見知らぬ誰か。
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,064文字
2018年8月31日 12:55
更新
都市伝説
短編
世の中には、自分に似た人が3人いるという。
中村ハル
ラストでひっくり返る。このラストを想像できた人はいるのか?
八幡西県研究室
メトロに乗って
/
中村ハル
ふらりと立ち寄った町で見つけた行列。雑誌で見かけた英国菓子の店だろうか。 胸躍らせて並んではみたが、なにやら様子が…。 monogataryに掲載したものです。
★6
現代ファンタジー
完結済 1話
3,340文字
2018年8月30日 13:04
更新
短編
ファンタジー
ホラー
何の行列だか分からないのに、とりあえず並んでしまうこと、ありませんか。
中村ハル
月夜の晩に
/
中村ハル
歴史の先生が話してくれた、子供の頃の通学路の思い出。 暗い山の頂で、怖いものを見てしまった。
★13
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,410文字
2018年8月26日 12:00
更新
残酷描写有り
都市伝説
短編
暗い夜道で、先生が見つけたのは、木の枝からぶらりと下がった影。
中村ハル
上品な怪談
八幡西県研究室
聞き耳を立てる
/
中村ハル
カフェでふと耳に入ってくる、隣の席の会話。 聞くともなしに聴いていると、思わぬ秘密に出会う。 エッセイなのか、フィクションなのか、迷い迷って。
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,488文字
2018年8月25日 13:31
更新
短編
ホラー
カクヨムオンリー
都市伝説
カフェで、隣の席の会話に、耳を傾ける。聞いてはいけない、秘密の話。
中村ハル
私のおうち
/
中村ハル
「#僕の私の都市伝説」参加作品です。 私が棲んでいた大きな団地。 ふと立ち寄った本屋で偶然手に取った都市伝説の本に、自分の住む団地が載っていた。 そこに書かれていたのは、人が消…
★22
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,902文字
2018年8月17日 13:34
更新
ホラー
日常
エッセイ
都市伝説
カクヨムオンリー
短編
ショートショート
自分の住んでいる家が、都市伝説の本に載っていたこと、ありますか?
中村ハル
左目に泳ぐ魚
/
中村ハル
毎日通る店先の水鉢には、金魚が飼われている。 ひい、ふう、み…同じ水鉢にいる亀に追われたのか、一匹足りない。 気が付けば、目の中には水鉢の中の金魚が棲んで…。 エブリスタに投稿…
★3
現代ファンタジー
完結済 5話
7,332文字
2018年8月16日 12:08
更新
ファンタジー
短編
あやかし
ライトノベル
左目に逃げ込んだ魚影がちらつく。追いかけてくるのは、誰だろう。
中村ハル
ノイズ
/
中村ハル
『LisPonxカクヨム“最後の5分間”小説x朗読コラボレーション・コンテスト』参加作品です。
★0
ホラー
完結済 1話
1,195文字
2018年8月7日 14:55
更新
ファンタジー
怪異
短編
ラジオから聴こえてきたのは、あの人の声。
中村ハル
神隠し
/
中村ハル
見えないものが視えてしまう青年が、夜に拾ったのは蒼く光る虫。 捕まえて持ち帰ってみれば、それは虫ではなかった。蒼く光る生き物を飼ううちに、青年の元にやってきたのは。 エブリスタ…
★9
現代ファンタジー
完結済 4話
10,692文字
2018年7月24日 13:22
更新
ファンタジー
神様
あやかし
ライトノベル
短編
夜に拾った蒼い虫。見えないものが視えてしまう青年は…。
中村ハル
○○が見える少年
白河悠馬
鍵と錠前
/
中村ハル
錠前屋が作るのは、動植物や草木の細工の精巧な錠。 そればかりでなく、この錠前屋の錠には秘密があった。生きているのだ。 そんな中で、ただ一つ、鍵のない錠がある。 少女の形をした錠と…
★0
詩・童話・その他
完結済 4話
6,311文字
2018年7月11日 12:08
更新
短編
ファンタジー
あやかし
ライトノベル
錠前屋が作るのは、生きている鍵。
中村ハル
小さなおじさん
/
中村ハル
PCを買ったおまけにもらったUSBを挿すと、デスクトップに小さなおじさんが棲み着いた。 私とおじさんの奇妙な同居生活が始まる。 SFよりはファンタジー寄りかもしれません。 エブ…
★9
SF
完結済 6話
6,364文字
2018年7月9日 11:45
更新
SF
現代ファンタジー
短編
AI
私のPCモニタに、小さなおじさんが棲み着いた。
中村ハル
ケモノミチ
/
中村ハル
建て増しに次ぐ建て増しで巨大になった建築物。 そこの電気屋の爺に依頼されて、電球を届けに来た渦緒だが、入ってはいけないといわれていた脇道に入り込み…。 大分前に書いたものな…
★6
詩・童話・その他
完結済 1話
2,925文字
2018年7月4日 13:16
更新
短編
あやかし
ファンタジー
複雑に建て増しされた建物の、闇に沈んだ横道には、入ってはいけない。
中村ハル
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