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きゃあ!kuronekosyoukaiさま 星をありがとうございます!

kuronekosyoukaiさま

『身近にあった【本当にあった怖い話】を集めてみました』に、星をありがとうございます(*´艸`*)!

8月1日から開始されるコンテストに参加しようと思っているので、規定量以内で終わるお話ですが……。

今現在、聞き取ったお話を、「こっちの方が怖いかな」、「こっちの方がアレかな」と思いながら書いてます。

いつもは、『書き終わった』ものを再度推敲して掲載しているので、こんな風にリアルタイムで掲載するのは初めてです。
いろんな意味でどきどき……ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

よろしければ最後までお付き合いください!

13件のコメント

  • 武州青嵐 さま

     こんにちは。近況ノートでのコメントありがとうございます。
     『身近にあった【本当にあった怖い話】を集めてみました』、すごい楽しみです!
    というのも、わたしはホラー…というより、【怖い話】が大好きなのです!
     武州青嵐さまのお話を読むきっかけも、『藤家妖由来縁起絵巻』をホラージャンルでお見かけしたからなのでした。
     
     こういう【百物語】みたいなお話は大好きなのですが、小野不由美さんの『鬼談百景』の中の『お気に入り』『欄間』のような挿話には要注意ですね…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    『鬼談百景』読まれていますか?読まれていなければ『残穢』と併せて読まれると涼しくなれますよ(笑)

     私にも一度だけ、幽霊(?)を見たことがあります。霊感などないのでそれっきりでですが。
    しかも霊障(?)もなく、盛り上がりもなく、すごく短い出来事なので面白みに欠ける話なのですが…
     もしそんな話でもよろしければ、ご報告させていただきます。必要でしたらご返信くださいませ。
    …念押しいたしますが、面白くない話です。

     末筆ながら、『身近にあった【本当にあった怖い話】を集めてみました』のご投稿、楽しみにしております。
    武州青嵐さまに『穢れ』の拡散がありませんように…(笑)
  • kuronekosyoukaiさま

     こんにちは!
     そうなんですね!なんでだろ。私ずっと、『とある王子…』だと思ってました^^;。SFつながりの方だと……。

     【百物語】や【怪談】、いいですよね(*´艸`*)!
     私も大好きなんですよ。

     『鬼談百景』も『残穢』も読みました! 『お気に入り』と『欄間』また、読み直してみます。
     『残穢』は、読んでからしばらく、「しゃっ」って音が背後で聞こえそうで怖かった……。パソコン使ってるときが特に。
     『残穢』の怖さって、感染りそうなところですよね。

     ……そうなんですよ。こういう風に読んだ後も「こ、怖ぇぇ」って思う小説を書きたいんですけどね。

     いや、そもそも、私ホラー作家に憧れてまして……(笑)。
     ところが、全く才能が無いらしく……。読んだ人が怖がるどころか爆笑するというこの体たらく。

     投稿先もホラーだけじゃ数が少ないので、SF書いて投稿してみたり、少女小説を考えて投稿してみたり……。その賞の受賞作なんかを参考に頭をひねくり回して考えてます。
     ……結果、頓珍漢な話になるんです。あの『ルクトニア……』なんて、最たるもので。『女装男子』が流行ってるらしい、と思って書いたんですが……。あれ、多分、ハーレムとセットなんですよね。カクヨムにアップして初めて気付きました(恥)

     ま、陳腐なせいか、付け焼刃のせいか……。いずれの分野の小説も、どうにもなってませんが(´・ω・`)

     いやいや。そんなことではなく。

     kuronekosyoukaiさまの体験も是非伺いたいです!めちゃめちゃ興味あります!

     宜しくお願いしまーすヽ(*´∇`)ノ


     
  •  こんばんは。夜分遅くにごめんなさい。

     『藤家妖由来縁起絵巻』を拝読してから『とある王子とお姫様の物語』を拝読するまで、大分時間をおいてしまったものでして…ご記憶にないのも当然かと思います<(_ _)>

     ホラー作家!武州青嵐さまの【怖い話】、ぜひもっと読ませていただきたいです!!
    『残穢』の「しゃっ」って音、絶妙に印象的でしたよね… |д゚)))))ガクガクブルブル
    体験談の件、どの様にご報告させていただけばよろしいでしょうか。
    こちらのコメント欄に投稿でもよろしいでしょうか。

     話は変わりますが、『女装男子』…確かにそのジャンルで考えると『ルクトニア領百花繚乱円舞曲』は違う!って感じですね(笑)
    4章には女装してないですし…(笑)
     最近のラノベはトレンドをこれでもか!と詰め込んで、冒頭から全開!みたいな感じのものが売れているような気がします。
    …最近のラノベをあまり読んでいないので偏見かもしれませんが(;^ω^)
    とにかく!何が言いたいかというと、武州青嵐さまのお話は全然陳腐なんかじゃないですよ。
    前置きが長くなりましたが何が言いたいかというと、陳腐な話に読み専のユーザはレビューなんて書かないです。ということです。

     でももし、私に言えることがあるとすれば、武州青嵐さまは文芸とラノベの中間層を狙ったレーベルに向かれた作風と、勝手に思っています。
    ですので、読者層が社会人なら仕事上の苦労と楽しみを描かれると共感されやすいのではないのかな。と思いました。
    パイロットでも、家庭教師(?)でも職業を問わず、辛いときってあると思うんです。逆に嬉しいときも。
    失敗して落ち込んだり、無理に仕事を押し付けられたり、理不尽に怒られたり…そんな時こうできたらな、とかこう助けてもらえたらなという思うことをお話の中で実現できたら共感しやすくなるかなと思うんです。…仕事って辛いですもんね(._.)
    もちろん、実は後ろから見守ってくれていた、というのも胸アツです。
    当然、難しい仕事を成し遂げたり、普段の努力が認められたりしたら嬉しいですし。
    …まぁ、読者層が社会人、という前提ですが。レーベルの読者層がティーンエイジャーの場合は…そんな時分の感情はとうに忘れましたのでわかりません(笑)
     ホラーの場合、武州青嵐さまはとても心情を丁寧に描かれていますので、あえて情景と現象を淡々と描かれて心情面の描写を抑えられた方が怖いかもしれないですね。
     …って、自分では書きもしないのに偉そうに長々と、本当にすいません!
    お気に障りましたら是非コメントごと削除くださいませ。

     末筆ながら、武州青嵐さまの【怖い話】、今後とも楽しみにしております。
     拙文失礼しました。
     
  • kuronekosyoukai さま

    ものっすごく参考になり、感動してますっ∑(゚◇゚///)ドキュ→ン!

    小説を書いても書いてもどうにもならず、「……これは、いろんな人に読んでもらって指摘をもらわないことにはどうにもならない」と。
    それで、知人に読んでもらったり、講評シートがもらえるような賞に応募したりしていました。

    結果、知人の反応と毒舌にこっそりと泣き、講評シートに書かれたアドバイスに従ったら更にひどい結果になり……。
    ……『ルクトニア…』がそうなんです。
    初稿は結構いいところまで進んだんですが、落選して。
    その講評に書かれたとおりに、鬱屈しながらも訂正し、別の賞に応募したところ、全然駄目で……。

    その時、ものすごく悲しくて。ものすごく、キャラクターに申し訳なくて。ほんと、仕事以外では、ずっと泣いてて(笑)

    で。どこかで披露しようとおもってカクヨムに。
    こちらは初稿のままです。
    いろんな人から応援されたり、黄色い悲鳴をキャラクターにもらったり。心の中で、キャラクターたちに、「良かったなぁ」とやっぱり泣いて肩を叩いて回ってます^^;。

    それでですね。
    こんな的確な指摘をいただいたことはなかったわけですよっ!
    ものすごく、すとん、と落ちました!
    そうか、そういうことか、と。
    よく仕事を絡めたお話を目にしますし、実際拝読しますが、「そうだよ。共感って、ここに覚えるんだ」と改めて思いました。
    ……私、その「仕事」を深く紹介することしかしてなかったような……(別作ですが)。

    ホラーもそうなんですよね。淡々としたなかに、得体の知れないものは潜むのかも。

    私、感情が特化して尖るイメージがあります。自分の話の中で。

    ありがとうございます! 今、新しく投稿しようと思っている(だけでまだ書いていない)作品があるので、参考にします!

    おっと。
    お礼だけではなく……。
    お話の方ですが、よろしければ、こちらの近況報告にご連絡いただいてもいいですか?
    そして、それを私が書いて、拙作『身近にあった……』の中に加えても問題ないでしょうか?
  • 武州青嵐 さま

     こんにちは。昨晩は大変失礼いたしました。
    また、ご宥恕いただきありがとうございます。

     私の体験談ですが、以下の通りです。
    もちろん、『身近にあった【本当にあった怖い話】を集めてみました』の中でお使いいただけるのであれば光栄です。
    ただ、本当に怖くないので、使えるかどうか…(;^ω^)





     私が高校生だったころの話です。
     
     当時通っていた学校は、80年以上前に創立された古い学校でした。
    そして、創立当時から残っている木造の校舎がいくつかあり、私が所属していた同好会のある東館もそのうちの一つでした。

     その日もいつも通り同好会会室に集まり、暗くなるまで皆でダラダラ過ごしていました。
    下校時刻になり、他の部活動をしていた生徒は皆下校したようなので、私たちもお開きにしよう。ということになりました。
    皆に戸締りは自分がしておくので先に下校しておいてほしい旨を伝え、一人東館に残り戸締りをしていました。
    薄暗い中、鍵を掛けようとしていると、視界の隅に真白い夏服のシャツが映りました。
    校章の色から同級生で、そして背のころからK君かな?先に帰ってくれてよかったのに、律儀やなぁ。と感謝しつつ、戸締りを終えました。そして、
    「K君お待たせ、帰ろっか」
    と声を掛け、振り返りました。
    すると、誰もいなかったのです。
    (あれ?先に出たのかな?)
    と。さほど気に留めず、私も退館しました。

     東館から出ると、同好会の皆が待っていてくれました。
    その中にK君もいたので、
    「おまたせ、K君戸締り付き合ってくれてありがとう」
    とお礼を伝えると怪訝な顔をされました。
    「なら、誰が付き合ってくれたん?」
    と聞いてみたのですが、全員ここで待っていたというのです。
    おかしいな?と思い、皆を見ていると、ふと気が付きました。
    すっかり秋めいており、日も暮れていて、皆しっかり冬服を着こんでいました。
    夏服ではもう、寒すぎる季節になっていました。
    なにより黄昏時、灯りもつけていない屋内で、夏服の校章の色まではっきり見えるものでしょうか。
    夏服の白さはとても印象的に覚えているのに、顔を見ていないということがあるのでしょうか。




     後日改めて同好会の連中に話をこの話をすると、何人か、自分たち以外の気配を感じた気がする。と言っていました。
    私も、なんとなく誰かいるのかな?感じることはありましたが、姿を見たのはその一度きりでした。

     その後も卒業まで同好会会室に通い詰めましたが、不思議と怖いと思うことはありませんでした。





    …読みにくい文章ですいません(;´Д`A ```
    文章をきれいに書ける武州青嵐さまはすごいなぁ。と自分では文章を書いて改めて実感しました。

    執筆上の不都合がございましたらこちらのコメントは削除くださいませ。
  • kuronekosyoukai さま

     ありがとうございます!
     これはいい!!!!!
     というか……。
     書かせてくださいっ(`ω´)キリッ!

     数日お時間いただいて、アップさせて頂きますっ!
     
     ……でも、文章化するのが、私ですいません……(汗)
     ですが、精一杯書きます!!
  • 武州青嵐さま

     武州青嵐さまに文章化していただけるなんて光栄です。
    風化していくだけの記憶を読んでいただきありがとうございます_(_^_)_
    でも本当に『ヤマ無し・オチ無し・意味無し』の話なので、無理そうならすっぱり忘れてくださいませ。
    恐怖感が全く感じられない話ですし…
    【怖い話】なので、オチ無しだけはアリなのかも知れないですが(笑)
  • kuronekosyoukai さま

     kuronekosyoukaiさまの『近況ノート』にも書き込ませていただきましたが……。
     念のため、こちらにも。

     お聞かせいただいたお話を、明日の朝アップしたいと思っています。
     もし、「この内容では困る」ということでございましたら遠慮なくご連絡くださいませ。できるだけ早急に削除させて頂きます。

     また、もし同意いただけるのであれば……。
     これは『カクヨム異聞選集』コンテストに応募しようと思っていますので、内容に同意いただければと思います。

     私事ですが。
     ものすごく楽しく書かせていただきました!
    「ここをもう少しこうかな」とか、「やっぱりこの表現だな」とか……。

     そして何より気になるのが……。

     kuronekosyoukaiさまは、一体、なんの同好会に入っておられたのですか!?
  • 武州青嵐さま

     もちろん、同意させていただきます、ぜひご応募くださいませ。
    公開されて困ることはございません、むしろ光栄です(`・ω・´)
    明日の朝が待ち遠しいです(*^_^*)

     私の所属していた同好会は『写真同好会』でした。ただし、カメラは一台もなく代わりにゲーム機と電気ポット、冷蔵庫を備えていました(笑)
    私たちが創り、私たちの卒業とともに潰れたはずです。写真同好会にしたのは『究極超人あ~る』というマンガの影響です(笑)
     活動内容は、コーヒーを淹れてカップラーメンを食べながらゲームで遊んだりマンガを読んだりです(笑)コンシューマ機は大体揃っていたと思います。
    合鍵を作り、クリスマスだ流星群だと理由をつけては部屋に泊まり込みんでは鍋をつついたりしていました。
    (部活棟のあった東館は前述のとおり戦前の建物で、コツさえつかめば施錠してあっても扉が開いたのです。灯りが漏れないよう窓まで塞いでいました(笑))
    バイト代はほとんど同好会活動(笑)につぎ込んでいました。
    ホント、ロクでもない青春です(笑)

    …ちなみに男子校でしたので、残念ながら不純異性交遊はございませんでした。もちろん、同性もですよ(笑)
  • kuronekosyoukai さま

     まんま、小説に出てきそうな部活動風景ですね(笑)!
     なんの同好会だろう、文芸かな、同好会で止まってるってことはマイナーだろうから、天文とかかな、と思っていたのですが……。

     まさかの写真同好会! しかも男子校とは(笑)
     ちなみに私は弓道部でした。その後剣道、合気道と続き……。
     弓道、剣道は段持ちです。
     皆から、「何を目指してるの?」と言われて我に返りました……。
     何をしてたんでしょう、私……。

     いえいえ。そんなことではなく。
     同意の件、ありがとうございます!
     あと、怪談内容の方ですが……。
     読んでみて、「うん、違う」と思われたらお気軽にお申し出くださいませ。訂正、削除等させていただきます。

     拙い文章で、ほんと、申し訳ありません(-.-;)
     でも、本当に楽しませていただきました。

     少女小説やエンタメもいいですが……。
     やっぱり、ホラーですね(笑)
  • 武州青嵐さま

     拝読させていただきました!
    あんな話が話がちゃんと【怖い話】になるなんて…感激です。
    採用していただいて本当にありがとうございました。

     武州青嵐さまは有意義な青春を過ごされていたようで羨ましい限りです(>_<)
    その武道を極めた経験が執筆活動の中に活かされているのですね!

     そうですよね、やっぱりホラー、特に【怖い話】はいいですよね。
    『立ち上がる』ですが、昔読んだ、「焼身自殺は筋線維が焼けて弾けて踊っているようにに見える」という都市伝説を思い出しました。
    怪談も好きなのですが、都市伝説も大好きなんです。

     末筆ながら、『身近にあった【本当にあった怖い話】を集めてみた』の続きを楽しみにしています。
  • kuronekosyoukai さま

     こちらこそ、こんな機会を与えてくださり、ありがとうございます!

     ……というか……。

     >焼身自殺は筋繊維が焼けてはじけて踊っているように見える

     ぎゃあああああ!!!
     そうなんですね!?ひぃ。あのおじいちゃんの言ってたこと、本当だったんだ……(←今更かい、ってなもんですが)

     あ。
     あと、余談ですが……。
     明日の予定は、都市伝説です(笑)
     kuronekosyoukaiさま、実は予知能力をお持ちで?
  • 武州青嵐さま

     こんばんは。
    焼身自殺の件は都市伝説なので真偽のほどは定かではございません。聞き流し下さいませ。

     『第1話 Sさんのこども』の応援コメントへの返信ありがとうございます。てかメッセージ、怖すぎるんですが…(笑)

     武州青嵐さまの書かれる都市伝説、楽しみにしています。
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