拙作の『とある王子とお姫様の物語』におつきあいくださり、ありがとうございます。
分量的にはあと残り、1/3というところでしょうか。
私以外にもこの作品の登場人物に出会い、付き合ってくださる方がいるとおもうと、本当に感謝以外のなにものもありません。
私以外の方が、登場人物の名前を親しげに呼んでくださる。コレが感激でした。
お話を細かく区切っているので、なんだか話数ばかりが増えて…。
途中から目にしてくださる人はいるんだろうか、と不安になってきます。
これから終盤に向かいますので、是非、最後までお付き合いくださいませ。