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たけくらべ(意味深)

樋口一葉を最近読んでいるのですが、一言で顕わすと不条理ですね。
にごりえは女性の不遇がテーマのようです。
明治時代、女性が男性の援助なしに生きていくのは困難だったのであります。
現代でも女性の貧困は取り沙汰されており、今読んでも色褪せない作家ですね。
蟹工船一時期流行ったし、一葉流行ってもいいと思うんですがね。できれば流行って欲しくない気持ちも同時にあります。
一葉って、読みづらいイメージありましたけど、慣れちゃえば結構スラスラ頭に入るんですよね。
永井荷風よりは、真にせまっている感じがしました。
男女比べるのもどうよ。
お後がよろしいようで。

4件のコメント

  • 私も樋口一葉は大好きです。
    外出する時は必ず彼女の肖像画を携えていく、
    それくらい好きです。


    財布の中に入れてですけどね。

    「たけくらべ」が意味深ならば、
    「たけとり」も意味深ですね。楽しく読ませてもらっております。
    続きも楽しみにしております。
  • 沢田和早様。コメントありがとうございます。
    今日の私の財布には、天パしかおりませぬ。
    せめて敬愛する夏目漱石か、岩倉具視なら懐寒く感じずに済んだんのですが……、まあ今日は猛暑日ということでよしとしましょう。
    受け継がれる芸術は、やはり普遍的価値と不可分だと思います。
    蟹工船ではないですが、歴史は繰り返すという点でも、抗いがたい魅力を感じるのではないでしょうか。
    竹取物語の関連書を読んでいますが、意味深に捉えようとすれば色々解釈が出てきて困り果てます。
    気づけばジブリのかぐや姫の帝が思い起こされ、もうあの帝においで頂くしかないと追い詰められる次第。
    黒歴史(?)は繰り返すか。
    私の覚悟が問われているのです。
  • こんにちは。
    贋作竹取物語、楽しく読んでいます。
    なるほど、たけくらべ(意味深)に影響を受けて、最新話で「子作り、しようや」の名文句が生まれたのですね(笑)。
    「はいてない」とかも(笑)。

    続きが早く知りたいです。更新頑張って下さい!
  • 織田崇滉様、コメントありがとうございます。
    更新遅くてすみません。
    いよいよ、潰そうってなったので、どう描写しようかなと悩んでいました。
    今書いてみたら、普通に書けたのでなんとかなりそうです。
    子作りは、ギャグなんですけど、ギャグじゃないというか、今後に関わってくる重要な台詞でしたね。
    どうやら最近、冨樫も仕事してるらしいので、私も頑張ります。
    お互い頑張りましょう。
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