七月七日

こんにちは♪

縞間かおる様と小田島匠様に『メイとレイの幽霊限定お悩み相談』に素敵なレビューコメントを頂戴しました。ありがとうございました♪

いただいたレビューコメントは、本作からご覧下さい。

★縞間かおる様のページ
https://kakuyomu.jp/users/kurosirokaede

短編を次々と発表している縞間さんですが、まだまだ倉庫には沢山積んでるらしい。ほんと、この方の引き出しの多さには脱帽です！
その中でも『あずきバー』をオススメします。2600字とちょうど良い長さで、グッとくるラスト。ハッピーな気持ちになる掌編で、絶対おススメです。
https://kakuyomu.jp/works/822139838357057101


★小田島匠様のページ
https://kakuyomu.jp/users/siu113

マッチョなイケオジ弁護士先生ですが、オンナゴコロの描写が巧みすぎるという件で、カクヨム界隈において“実は女”という噂もある方です。噂の元は私ですが(笑)
最新作『【秋コン大賞　夏目賞受賞作品】～ロードムービー～　秋の海、天を仰いで、イリュージョン』をオススメします。
タイトル通り、夏目漱一郎さんの企画で受賞した作品です。是非どうぞ！
https://kakuyomu.jp/works/822139837516437196


『メイとレイの幽霊限定お悩み相談』はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16818622176024478268


まだ本作を読んだことのない方へ

メイとレイは、思春期真っ只中の14歳の双子の美形姉弟。姉のメイは、幽霊の声が聞こえて、弟のレイは幽霊が視える。二人の父アランはフランス人ハーフの超絶イケメンでメイに霊魂を降ろす事ができる。母親の詩織は美人だが何の能力もない。でも、アランが詩織にぞっこんなので、思春期の子どもの前でいつもイチャコラして、レイに怒られている。
レイが視た幽霊の心残りや怨みをメイが聞いて、アランと詩織の協力も得て、幽霊の望みを叶えるお話です。

縞間さんがレビューコメントに書いてる通り、メイとレイの冒険譚とも言える内容で、小田島が書かれてるように、幽霊は出て来ますが全然怖くなくて、毎回アランと詩織のイチャコラを見せつけられる、そんなお話です。

興味が湧いて来た方は是非読んで見てください！

ではまた！