いつもお世話になっております、ゆあんです。
この度、ありがたい事にコンテストの最終選考に選出されました。
・ドラゴンの介護福祉士
看護学校を卒業し訳あって介護福祉士に転向した主人公「アカネ」が、死後転生した先で出会ったのは認知症を患ったドラゴン。前世で得た介護のスキルと想いを持ってドラゴンおじいちゃんと心を通わせていく物語です。知っ得介護知識が満載の(一応)異世界転生ファンタジーです。異世界要素が薄口でさらっと読め、昨今の高齢者問題や介護の実態等に少々風刺しています。
・ゲームティーチャー「斉藤太」の鬼畜プロゲーマー調教講座
オンラインゲームがオリンピックの主軸競技に選出される事が決まったほんのちょっと未来。名門学校で教員を務める斉藤太は隠れゲームオタだったが校長にバレ、新設された「ゲーム部」の顧問を務める事に。しかし中途設立の部室に現れたのはあまりゲームに興味がなさそうな「ワケアリ」な生徒達ばかりだった。かなりライトノベルを意識したノリで、ゲームやアニメが好きな人ならクスっとくるであろうおバカ系読み物です。地味に教育論や昨今のゲームに対しての風刺も入っています。
今回こうして記事にしたのは、この場を借りて謝辞を述べたかったからです。
作品を書き続けられたのも、応援して下さる皆様がいたからです。ハートの応援やコメントにどれほど救われたかわかりません。私は特にモチベーションの波が激しいので、レビューなんか頂いた日には一日中ハッピーでした。逆にそれがなければ、規約話数まで書ききれなかったでしょう。
改めて、本当にありがとうございました。
これをきっかけに読者の方が増え、それによって「なにか」を伝えられる機会が増えた事、それが一番うれしい点です。
ドラゴンの介護福祉士では「介護職」の、斉藤太では「プロゲーマー」の、それぞれ社会からの偏見を少しでも変えていきたいという想いを込めておりました。その職業を少しでも魅力的に感じて頂けるきっかけに、また同職の方には「あるあるわかるわー」と共感して活力になってくれたら、これほど嬉しい事はありません。
今回最終選考に残った作品はどれも魅力的なものばかりで、既にいくつか読ませて頂きました。流石に質が高いですね! 何より楽しい作品がいっぱいです。私も沢山読んでみようと思います。
今後ともゆあんをよろしくお願いいたします。