青丹よしお

小鳥遊 ちより様

コメントありがとうございます。
ご足労いただき恐縮です。

作品いつも楽しく読ませてもらっています。
私にとって安心して読める作品のひとつになっています。

それでは、良い一週間を。

青丹よしお様

はじめまして。お邪魔します。
「ゆらゆらと」にレビューを頂きまして、ありがとうございます。
青丹様の作品、私も読みに伺います。

涼月様

コメントありがとうございます。
ご足労いただき恐縮に存じます。
去る者は追わず、来る者は拒まずといいますから、読むことをお願いすることも引き留めることもいたしません。
何卒充実した時間を過ごされますように。

青丹さま

近況にコメントありがとうございました。あまりにもはっきりとした誤用や誤字をみると、気になってしまって指摘をすべきか否か、悩んでしまいました。
ご意見ありがとうございます。
やはり私も多少なり交流ある方であったら、そっとお知らせするくらいが一番かなと改めて思いました。

青丹よしお様

拙作に応援と評価を頂戴いたしまして、ありがとうございました。励みになりました。

最近俳句の勉強をはじめましたが楽しくてたまりません。
夏目漱石の「菫程な小さき人に生れたし」が好きです。
今後ともよろしく御指導ください。

来冬　邦子様

コメントありがとうございます。
ご足労いただき恐れ入ります。
作品楽しく読ませていただきました。

私は近現代の俳句作者の中では漱石が特に好きです。
いちばん好きな句を挙げるのは難しいですが、「行く年や猫うづくまる膝の上」などが好きです。
私も勉強中の身でして、指導するにはいささか荷が重いようです。

それでは、何卒充実した時間を過ごされますように。

青丹よしおさんはじめまして。
憮然野郎です。
僕のエッセイに評価頂きありがとうございます(^∇^)
青丹よしおさんの作品も、今日は夜勤業務の為、明日読ませてもらいますね♪

憮然野郎様

はじめまして。
青丹よしおを名乗るものです。

コメントありがとうございます。
私は意識についてこれといった見解を持っていませんが、作品興味深く拝見しました。

お仕事お疲れさまです。

青丹よしおさんおはようございます♪
僕のエッセイに評価ありがとうございます(^∇^)

憮然野郎様

こんばんは。
コメントありがとうございます。
評価のことはどうぞお気になざらず。

青丹よしお様。
はじめまして。

エッセイ「正義のギ」を評価頂き、有難うございます。

千石一郎様

はじめまして。
コメントありがとうございます。

何卒お気になさらず。

青丹よしお様
　このたびは、『旗の道』を読んでくださって、そのうえ★までいただきありがとうございました。嬉しかったです。
　私は相変わらず青丹さんの言葉のビタミンにほっとして癒されたり、元気を取り戻したりしています。この前、
『山の上に神あり海に鯨あり』
　という句を拝読させていただいた時、ああ、こんなふうにふわっと視界が大きく開ける歌もあるんだなあとドキリとしました。
　青丹さんの作品には、自分の見たことのない光景や見過ごしてしまった風景や、忘れてしまった心のなかや……。そうしたものたちに出会えた嬉しさを味わうことが多いのですけれど、この句は少し違って、また新しい喜びを私に味わわせてくれました。ありがとうございました。ひき続き、ちょこちょこ読みに飛んできたいと思います。

美鶏　あお様

コメントありがとうございます。★のことはなにとぞお気になさらず。
たびたび私の作品を読んでくださりありがとうございます。その時間がむだにならなかったのであれば詠み手冥利につきます。言葉のビタミンとは良い表現ですね。
また気が向いたときにお越しいただければと思います。むろん無理強いはしません。

僕のエッセイにレビューありがとうございます(^-^)
何故日本で日本神話や八百万の神の信仰が生まれたのか？
神道やアイヌ民族の宗教観等、自然を崇拝する日本独自の多神教はどうして生まれたのか？
僕は思うんです。
現代日本人の祖先達は、世界のいろいろな国から遠く海を越えやって来た様々な宗教観を持った民族の集まりだからではないかと。

憮然野郎様

コメントありがとうございます。世界のいろいろな国から来た人たちがもたらした宗教を折衷する形で日本独自の多神教が生まれたとのアイデアは魅力的に思います。

青丹よしお様こんばんは。
僕のショートショートを沢山読んでいただき、
評価までありがとうございます(^O^)
5次元少女達の個性的な能力は、本編 心層科学ファンタジー5次元少女 現在連載中の第6章の中で明かしていきたいと思っていますので今後とも応援お願いします♪
青丹よしお様の作品も引き続き応援させていただきますね(^-^)

憮然野郎様

コメントありがとうございます。
どうぞお気になさらず。

青丹よしお 様

はじめまして。
この度は拙作にお付き合いくださり、さらにお星様まで頂きありがとうございました。

『俳句のようなもの』、いつも楽しく拝読させていただいております。青丹さまの作品には飾らぬ素朴な美しさのようなものを感じて、少し縁遠かった俳句の世界も身近に感じます。肩肘張らずにスッと情景が心に立ち上がってくるようで、いつも拝読する時間が楽しみです。そして何より勉強になります。
続きも楽しみに拝読させていただきます。

※実は、"はじめまして"と書きましたが、カクヨムに登録してまだ間もないフォローのなんたるかも知らない頃、相手に通知がいくことも知らずにリアルタイムでフォローしてしまい、驚かせてしまったのではないかという少し恥ずかしい記憶がございます。
改めまして、今後もちょくちょくおじゃまさせていただければと思います。よろしくお願いいたしますm(_ _)m

それでは長々と失礼いたしました。

ちょぼ様

はじめまして。
コメント有難うございます。
御作に目を通し星を送ったのはそれに魅力を感じたからにほかなりません。どうぞお気になさらず。

私の作品をご愛顧くださり有難うございます。お褒めにあずかり光栄に存じます。俳句の世界が身近に感じられたのであれば活動してきた甲斐があるというものです。私は「去るものは追わず、来るものは拒まず」ということを奉じています。何とぞ、ご自身の心の赴くままににページを開くなり閉じるなりなさってください。

それでは素敵な時間をお過ごしください。

こんばんは( ＾∀＾)
5次元少女第1章を最終話まで読んでいただきありがとうございます(^O^)
第２章は、
大正時代を舞台にしたリケジョ中学生が主人公のお話です。
第２章の作風の第1印象は、第1章とは一見違うように思うかもしれません。
しかし、伏線回収をたどる中で、きっと本質的な繋がりに気づいていただけると思います。
第２章も応援お願いします(^-^)

青丹よしおさんの作品もこれからも応援させていただきますね♪