もともとはラブコメ企画の高ネトゲから始まった短編でした。
それがどうしてこんなことに……。
まあ、板橋と練馬は国境を挟んで隣国同士。
スーパー反復横跳びで何とかなるでしょう……。
(元ネタはこれです↓)
『学校一の高嶺の花は俺が嫌いだった。でも、その正体は毎晩俺に恋愛相談してくるネトゲの相棒だった』です!
https://kakuyomu.jp/works/2912051605540071578長期連載となると、ネタが足りないんじゃぁ!
だから、臆することなくネタをパクろうと思います。
シルバーウイークも終わろうとする今日なら許されるでしょう。
この話は、だいぶ先の本編に差し込む予定です。
というわけで、先行配信ですね☆
それではどうぞ!
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【第49話】
梅雨前線なおも停滞中。
最近、面白いゲームを始めたんだよ。
いわゆるネトゲってやつ。
「初心者だ囲め!」
「ギルドにお迎え、祭りだワショーイ!」
「属性剣あげる! 余りもんだし?」
初日から、いい人たちに囲まれたんだよね。
不思議なくらい親切にしてくれたんだ。
ほんと異世界ってクソ……いやなんでもない。
いい加減もう忘れよう。
「今日の遠征は最高だったな!」
「うちらだけでボス倒せてウマー」
「ユータも戦力になってきたじゃん!」
何気ない会話が嬉しい。
そんな、ギルドホームでの反省会が続くのだが……。
ひとり気になる存在がいた。
キャラクター名『mao』、女悪魔の狂戦士だ。
隣に座ってハートエモ(ゲーム内の感情表現機能)を出してみた。
『ん、どうしたのじゃ?』
そんなチャットが返ってきた。
『あのさ、聞きたいことがあるんだけど?』
『言うてみい』
『お前、真央だろ』
そして浮かぶ、ショックエモ。
『くぁwせdrftgyふじこ 』
慌てすぎだ。
『落ちる。さらばだ』
キャラが消えた。
逃げたな。
明日の学校が楽しみなのだぜ。
(……続きは本編の更新をお待ちください!)
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(イラストは、権謀術数の邪悪な魔王様)