本日はボーカロイドの初音ミクさんのお誕生日ですね!
今年で18年目ですよ。なんと、あの16歳が遂に投票権を得たのです。ん?18年目の16歳?……まあ、深くは考えまい。
そんな訳で今日は一日中初音ミクの曲を聞きながら、図書館で借りてきた本を読んでいました。いやー、返すとなった日になって慌てて読むの、どうなんでしょう。毎回速読というか拾い読みで「面白いのに!面白いのに!」と早く読み始めなかった事を後悔しながら読んでいます。まあ、目を通さないよりはマシなんでしょうけど。
今日読んでたのは
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
数年前に少し話題になっていた新書ですね。これが、意外と、と言ってはなんですけど内容がしっかりしてて面白かったです。
前半は明治頃から2010年代まで歴史を振り返り、当時日本人は如何に働いていたのか、そして読書をどのように捉えていたかをデータや文献を元に紐解きます。
そして後半からはそれらを踏まえて、何故仕事と読書は相反するのか。インターネットやソシャゲと読書は何が違うのかという事を分析していきます。
結構納得させられるものがありました。それと、面白かったのが最近の新書の特徴に漏れず重要な箇所は太字になってるんですよ。ただ普通、1ページで一か所とかじゃないですか?この本、一冊の中で2か所しか太くなかったんですよ。太い箇所見て思わずお前も太字になる本だったんかいと驚きました。
さて、それで作中に色々本や映画が紹介されてたのですがそのうちの一冊に『推し、燃ゆ』がありました。芥川賞受賞作品ですね。
全然内容知らなかったのですが、本の中で例として何か所か引用されてて、それで気になって図書館に本を返却したついでに借りてきました。
芥川賞作品とか読むのいつぶりだろう……綿矢りささんぶりなので25年ぐらいぶり?まあ、折角の読書の秋なので馴染みのない分野も読んでみたいと思います。
ちなみに他にも本、借りてきました。
『アフリカのことわざ』
アフリカにもことわざあるのか、とか。こんな本仕入れてうちの図書館どこに向かう気だ?、とか。色々想像すると楽しい。
ちなみにちなみに。今読んだ中で一番気に入ってるのは『この世はニワトリの尻。今日は卵、明日は糞』カメルーンの言葉らしいです。