大正浪漫の帝都に掬う魑魅魍魎に対峙する齢十四の美少女陰陽師。
男爵の爵位を持つ高級将校の一族に生まれた塚本家の令嬢「美津江」が曰く付き万年筆を手に入れたことからはじまるモノノケ戦争の顛末。
今度の敵は歴史上のあの偉人だッ!
ミーディアム2(仮)鋭意執筆ちゅ♡
……と、順調な話題をお届けしたかったのですが、ぼくの心が邪悪なるモノノケ「なんかもう全部めんどくさい」にとりつかれて停滞気味です。
だけど、大丈夫です。
↓写真のとおり護摩を焚いて煩悩を焼却すると、これまでの鬱積した気持ちが嘘のように晴れ上がり霊験あらたかな気持ちで執筆に取りかかれました。
……ほ、ほんとうだよヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
