この作品を「第14回角川つばさ文庫小説賞」に応募しようと決めたので、応募条件に合わせて、明日の投稿で一旦完結させます。また再開しますけどね。
コンテスト応募理由なのですが、PVを増やすためです。半年ぐらいカクヨムに投稿してみたのですが、PVを伸ばすには結局⭐︎が多いことが必要で、⭐︎を増やすにはPVが必要という堂々巡りだと思うようになりました。
自主企画参加もXも結局有名どころや、⭐︎多数の作品でないと、そもそもPV増に役立たないようですし。
というわけで、なんとか自作を宣伝しないと話にならないので、コンテスト参加を積極的にしていこうと思います。これも厳しい道だとは分かっているのですが……