四十メートル。
その巨大な体を上昇気流も利用して、また魔力に満ちた羽ばたきで天空へと運んでいくカルバ・エテラ。
求婚行動だとされています。
第二章の最初に見えていたカルバ・エテラたちが、いよいよクローズアップされるときが来ました。
【画像】は壮大なカルバ・エテラの群れ。
この絵の構図の取り方、描き手の技量が高いことに舌を巻きます。
上を見れば見上げたように、下を見れば見下ろすように。
舞い上がるカルバ・エテラたちと入り海サリプトンの光景を十二分に描き出してくれました。
若いカルバ・エテラのオスは、その力をメスに示すために自分より重い岩塊を天空に運びます。
天空には「空の道」と呼ばれる物が浮きやすいゾーンがあり、ここまで舞い上がっていくのです。
今日の公開ぶん、『ポンロボ』第三章第75話『ケルシー滅亡の予兆』にも、関わってきます。
