• エッセイ・ノンフィクション

第14話を公開しました。僕の正しさだけでは守れない

今回は、中学に入ってから知った「先生とは違う怖さ」の話です。

小学校までは、怖いものの多くは先生でした。

でも中学に入ると、同じ生徒なのに、逆らうと面倒な相手がいることを知ります。

きっかけは、トイレのことでした。

お腹が痛くて、ただトイレに行っただけ。
それを勝手に笑いものにされて、僕の中のリタは前に出ました。

そこを笑うな。
勝手にネタにするな。

その怒り自体は、たぶん間違っていなかったと思います。

でも、出し方は間違えました。

この回は、リタの怒りと、セヘイアさんが強くなっていった理由の話です。

自分の中では正しいと思っていても、それだけでは守れない世界がある。

そのことを、初めて知った頃の記憶を書きました。

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