今回は、小学5年生の頃の話です。
11話「空白のE組」がかなり重い回だったので、今回は少しだけ軽い話になった……はずです。
休み時間にベランダで遊んでいて、チャイムに気づかず、教室に戻れなくなる。
普通なら、そこでしょんぼり反省していればよかったのかもしれません。
でも、リタはそういう子ではありませんでした。
それは反省だったのか。
それとも、ただのズレた行動だったのか。
今でもよくわかりません。
ただ、書きながら少し思いました。
リタは、思っていたほど悪い子ではないのかもしれない。
そんな話です。
読んでいただけたら嬉しいです。
