密やかに更新を再開していた「ぷらとにっく・ぎゃらくしぃ」も、一先ずは完結。きっかり300話で、きっかり75万字に抑えられたので、順当な終わり方になったとは思う。
当初から考えていた「SF小説ならば……」といった書いておきたかったSFネタを消化してみたけれども、そのせいで相変わらずあらすじがバグっているような気がしないでもない。
個人的な技量の問題なのか、作者自身の趣味によるものなのか。そもそもがそもそも、SFというジャンルが不得手なのがあるのかもしれないが、通して見ると結構くどい面が目立つと思った。
路線そのものとしては、過去編ということもあり、それまでのエピソードを意図的に意識させるような描写を盛り込んでみたものの、かえって後ろ暗い世界観になってしまった気がする。
もう少し上手に味付けができたのかなぁ、と反省するばかり。
何はともあれ、2ヶ月少々。なんとか風呂敷は畳めた。それは間違いない。まだ続きの構想は残ってはいるものの、書くとしたらまたしばらく充電期間に入りそうではある。
今のところ考えている方針としては、原点回帰。タイトル詐欺、あらすじ詐欺を地で行きすぎても仕方ないので、上手い感じに収拾つけられるように練っていきたいところ。
さしあたっての懸案事項は、新作を練るべきか、続きを練るべきか。それが問題だ。