びっくりするほど直球で下品なタイトル。
連載中の小説を追ってくれている方はピンときたかもしれませんが、最新話の中でこの言葉が1回登場します。
なぜこれをタイトルにしたかというと、この単語を含んだ台詞を思い付いたときに、キャラが生きてきた、と感じたからです。
元々はこんな言葉を口に出させる予定はまったく無かったのですが、書いてる最中に自然と浮かんできました。
キャラが自然と歩き出した、と思う瞬間てありますよね?
話数は11ですが、項目としては次回で区切りの「100」を迎えます。
(下書きはもう終わってますが……)
当初はこんなに長い話になる予定は無かったのですが、いつの間にか続いてました。
今後も応援していただけるととてもうれしいです。
みなさんのコメントやレビューがとても励みになっています。
(このタイトルでこの〆か……)