今回カクヨムコンには「リディアの魔法学講座」と「砂漠に降る銀の月」を載せます。
砂漠に降る銀の月
https://kakuyomu.jp/works/822139840476589397砂漠に降る銀の月は、初めて書いたオリジナル小説!!
集英社のオレンジ文庫さんに送りましたが「筆力は文句なし。ただ文章が硬くて感情移入ができない」との評価で落選。(今は書評していないけれど賞金300マン!)
今回直そうと思ったのですが、自分の癖なので難しいですね・・・。
ちなみにこれ。
今活動しているカクヨム作家さんに「目的がわからなくて、顔をしかめた」となろうでレビューを書かれた話です('ω')ノ
リディアのレビューの時に「前回の話はそうだったけれど、リディアは面白いじゃん」という前書きの後についていたけれど、え、これ、いる?と思いましたが。
これをネタに「カクヨム作家に顔をしかめたとレビューを書かれた話、さあお確かめを!」とでも興味を引かれたくて書こうと思いましたが、藪蛇になるかとやめました。
(これ書くのも、編集さんがどんな作者だろ、と回ってきた時に、やばい? トラブルは起こさないタイプですよ。その時もだまってましたし)
と、目的わからないと言われましたが。目的書いてあるし、今の私よりよほど上手だし、最後泣いちゃったという感想も頂けたので、気に入っているので、よろしかったら。
ライト文芸に応募しました✨
もうひとつは代表作。
「リディアの魔法学講座」、今回は最初の10~20万文字だけを載せます。
途中の過去編は硬いけど、その数話のあとはサクサク読めて面白い!と言われてます。硬い文章直せなかった。直すと変になるんですよね。
というわけで、私の文章の硬さのような方は、直せば読んでもらえるかも。。。
こちらでは、細切れアップしようかと、夜中の3時まで予約をして、朝起きたら、新着に乗らないのだから、細切れアップ要らない!と気づきました。
まとめてちょこちょこ載せますね~。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886343012異世界ファンタジー部門(女主人公)に載せました。
よいことを報告できそうでしたが、白紙になり気落ち。自力でまた頑張ります。この世界難しいですね。