無事、症状が悪化したので土曜日ですが、午前中にお医者に旅立ってきます。
調子がわるくて目が回っているのもありますが、レギュラー小説の更新はお家に帰れたら、しますです。
なので、趣味で書いてた僕の神様をチョロっと上げておきます。
このあたりまではBL表現はありませんので大丈夫かと思います。
本当の趣味の奴なので、読みにくいですよね。
一応、主人公の自己認識はバグっています。
そして外見も中身も、あざとい感じなのですが違和感が無い容姿となっています。
呪いが解けたのもありますが、実はその呪いによって自己認識も歪んでいた為です。
美女と美男の息子で、女神の愛を向けられて美少年にならぬワケがないのです。
ちなみにヴェラドの外見がどうなのか、フェンの視点で書いているので、美形だよね〜ってなっています。
女神が推し活をする男ですので、もちろんハンサムですが、どっちの方向性かというと、男っぽいハンサムです。
美形とは違う、現実で言うと若い頃のノーマン・リーダス、カール・アーバン、ルーク・エヴァンスとかの系統になります。
オッサンですね、男くさいですね。
二次元だと誰になるでしょうか？
ダイクン家とザビ家だとすれば..
ハンサムだと表現するとダイクン家の妾の長男を思い浮かべるでしょうが、たぶん、そんな正統派なキラキラじゃないと思います。
顔見ただけで悪魔が来たぞとなる人ですから、たぶん、ザビ家の長男でしょう。
眉なしだっとぉ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
まぁ脳内で、格好いい男子を思うかべて、その瞳の奥に淀みとグルグルを付け足すと完成です。
皆さんも、馬鹿な妄想をして夏を乗り越えてくださいね。
さて、医者に行こうっと( ´ ▽ ` )ﾉ