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春が過ぎゆくのですにゃぁ(ΦωΦ)ノ

本日も冬の狼、ロングバージョン改訂版、果の花園にて咲くを更新しました。

更新してから気がつくシンジツ(ΦωΦ)

コルテス公が、とっても情緒不安定。
話題も飛びますし、感情もぶっ飛びまくります。
笑っていたり、怒っていたり、無感情になったり、殺意の波動がグルグルしてたり。
やばい人で、外見が小汚い感じでハァハァしてたら、オリヴィアの側には近づけないというか、カーンが始末するレベルです。
イケメン無罪、爺ちゃんキモいのにぃ。

まぁ彼は狂人ですので、当たり前なのですが。

えっ?
自称狂人じゃないの?

残念ながら、マジでおかしくなっている人です。

そもそも長い昏睡状態から復帰して、お家に帰ってきたら荒れ果てちゃってる。
奥ちゃまの好きだった館は瓦礫だし、どーすんだよこれ。
おまけに身代わりで親友死んじゃってたし、想定していたよりガッツリ悪い結果になってるじゃん。
民も苦しめちゃったし、知り合いの殆ども巻き添えで死んでるし。
あぁ俺のせいだわ。
それでも復讐したいんご(゚∀゚)アヒャ
奥ちゃま、俺、いろいろ駄目だったわ。
ごめんね、すぐ死ぬからって精神状態です。

でも、あんまりにも情緒不安定なんで、ポロポロネタバレしてくれています。
今後の展開のネタバレをおじいちゃんはしている訳ですな。
しばらくすると落ち着いてきますが、基本、コルテス爺ちゃんは、情緒不安定な狂人です。

ちなみに、女の子のオリヴィアには基本的に優しいですが、彼女以外は死んでもいいよね(゚∀゚)アヒャ
ってスタンスです。
オリヴィアが死なないように、カーンたちには友好的ですが、オリヴィアが関係しなければ、死んでも問題ないので、コルテスの問題に巻き込んでいる形です。

狂ってるけど計算高いので、カーンを利用する気まんまんです。やだ、この爺ちゃんキモい。

という感じで、果の花園に〜は、ロングバージョンとなります。ごめんなさい、オカシイ人の話が暫く続くの予告でしたにゃぁ(ΦωΦ)ノ

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