東堂薫名義でエブリスタで活動していました。(今は涼森で統一。読みは、すずもりみお) 2023/04/28 エブリスタで最恐小説大賞を受賞しました。初単著でました。 妄想コンテストで大賞、準大賞をとったことも。出版された短編共著は6冊。 ミステリーを中心にSF、ファンタジー、ホラーなどを書いています。 2022年2月25日。 7冊めの短編アンソロジー出ました。 https://kakuyomu.jp/users/kaoru-todo/news/16816927860769407858 X(旧Twitter)などSNSはいっさいやっておりません。もしも涼森巳王または東堂薫名義でやってる人がいれば、なりすましなのでご注意を。 執筆に生成AIはいっさい使っていません。 前にいたサイトの不具合で、字下げができていない作品があります。 レイティングについて。 殺人事件が起こる作品には暴力表現(または残酷表現)ありを、不倫などの設定があるときには性描写ありにしますので、必ずしも、その描写があるわけではないです。 フォローしてくださるみなさん、ありがとうございます! みなさまの応援、とても感謝しております*\(^o^)/* 代表作。シリーズ第一話。 『東堂兄弟の探偵録〜第一話 アントリオンの定理』https://kakuyomu.jp/works/1177354054889168237 女性向け。BL設定ありの純愛ホラー。ホラー苦手と言われる女性読者も多数読んでくださってます。ちなみにノーマルラブバージョンもあります。 『宇宙は青蘭の夢をみる』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889236766 相互、営業はしておりません。お返しは期待しないでください。読むときは個人的に興味を持つか、企画を立てたときです。 星のつけかたは短編、未完(連載中)には基本的に二個までです。 というか、こっそりステルス読みすることが多いので、星つけることじたい少ないです。
ホラーやミステリーが好きで、よく読み、少し描いています。 ちょびっとの非日常を感じていただければ嬉しいです。 ※戴いたコメント等につきましては、作者様への直近の近況ノートへお返事致します。
どうもよろしくお願いします。 テンプレでもなんでも熱い展開が大好きです。 バディものを書いたり、ブロマンスを書いたり、ホラーを書いたり、SFを書いたり、日常系を書いたりします。 最近とうとうラブコメファンタジー系に手を出しました。
【「ノベリズム」にて契約作品連載中。河出書房新社「5分シリーズ」に短編1作品収録】 学生時代にウイルスの研究で博士号を取得、その後は研究者として働いた時期もありますが、小さい頃の夢は推理作家でした。 まだインターネットもなかった頃に一度だけ、原稿用紙に書いた短編ミステリを何かの公募(もう名前も覚えていない)へ出したこともありますが、もちろん結果は落選。 現在は投稿サイト経由で色々なコンテストに応募していますが、コンテストに応募すること自体が趣味の範疇。私の執筆活動はいわば老後の余暇であり「書きたいものを書く」が最優先なので、紙の本として出版するのは「目指していること」ではなく「夢見ていること」と言うべきでしょうね。 書籍化とは無関係の小さなコンテストならば受賞の可能性もある……という程度です。 そんな「趣味としての執筆」という話には、少しだけ矛盾するかもしれませんが……。 2020年10月より「ノベリズム」にて、契約作品(「ノベリズム」運営会社と契約した有料小説)を連載しています(現在、連載は止まっていますが、完結していない以上は「連載中」の認識)。 依頼を受けて契約まで交わした上で小説を執筆する。まるでプロになったような気分ですが、あくまでも『気分』だけでした。 例えばカクヨムのKAC2021イベントは一般枠とプロ作家枠に分かれており、紙媒体でなくてもプロ枠に含まれるような記述だったためカクヨム運営様にお問い合わせして確認したところ、私の場合は一般枠だと回答をいただきました。 このように私自身は素人作家ですが、私の契約作品に関わる他の方々はプロばかり。イラストレーター様のキャラクターデザイン画像(序盤の無料パートで挿絵として使用)や表紙絵が素晴らしいので、それだけでも是非ご覧ください(有料パートのカラー挿絵はさらに素晴らしく、キャラクターデザイン画像とは異なりしっかり背景まで描き込まれています。それが全部で50枚以上! そんな「有料パート」も順次無料化されています)。 なお、書籍化(私の作品単独で出版)はしょせん夢に過ぎないとしても、書籍収録(他の方々の作品と一緒に短編集へ収録)ならば、まだ少しは現実的なようで……。 河出書房新社の「5分シリーズ」に短編1作品。具体的には『5分後に不幸なバッドエンド』(2023年2月発売)に「無害な殺人鬼 ――私と彼は似て非なるもの――」が収録されています。 そのほか「ステキブンゲイ」のステキブックスストア電子書籍『「胸キュンエピソード」「イラッとする人を成敗してスカッとするエピソード」』に短編「その失恋は始まりだった」が収録。この短編はコラボコンテストの受賞作品なので、YouTubeチャンネル「放課後ぴーす」にてドラマ化もされています。 カクヨムでは作品数が増えてきて、現在、完結済の小説が422作品(短編408・中編6・長編8)。短編投稿が多くなりましたが、むしろ完結済長編こそ読んでほしいと願っています。 イチオシ作品が埋もれてしまうので、ぜひ読んでいただきたい作品を、ここで挙げておきます。 学生時代・ポスドク時代に学んだ知識や外国で暮らした経験などを活かして書いた、異色の転生ファンタジーです。 小説家になろうの「第10回ネット小説大賞」「第12回ネット小説大賞」にて一次選考を通過。その後、エブリスタの「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」にて佳作に選ばれました。 『「ウイルスって何ですか?」――ウイルス研究者の異世界冒険記――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889084138 (完結済 全45話、341,933文字) 推理小説が好きな方々には、下記の作品を読んでいただきたいと切望します。 副題に『転生』という単語は入っていますが、作品内容としては、古典的な本格推理ものです。 小説家になろうの「第7回ネット小説大賞」「第8回ネット小説大賞」「第9回ネット小説大賞」にて一次選考を、ステキブンゲイの「第一回ステキブンゲイ大賞」にて三次選考を通過しました。 『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889356374 (完結済 全30話、103,790文字) なお、冒頭で『投稿サイト経由で色々なコンテストに応募』と書きましたが、私が受賞できるのは、書籍化とは無関係なコンテストばかり。長編書籍化のコンテストでは二次以上の通過も一度しかなく、基本的には一次選考通過までなので、たとえ一次選考であっても複数のコンテストで通過していれば、現時点での自信作ということになるのでしょう。 この条件に合致する長編が、上記『緋蒼村』以外にもう一つ。下記の作品は、第1回の「ファミ通文庫大賞」、小説家になろうの「第8回ネット小説大賞」「第10回ネット小説大賞」にて一次選考を通過しました。 『異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス(1)「桃色の髪の少女」』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889298697 (完結済 全20話、138,735文字) もちろん上記3作品以外も、読んでいただきたくて公開しています。 投稿した全作品はリスト化してまとめてありますので、そちらに目を通していただければ、何か一つくらいは面白そうな作品も見つかるかもしれません。 『こんな作品を書いています ――自称「ウイルス作家」の執筆紹介――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889276921 先ほどの「私が受賞できるのは、書籍化とは無関係なコンテストばかり」という話に関連して、それらコンテストを具体的に列挙しておきます。 それぞれ賞名も付記していますが、そちらを見ていただければわかるように、大賞や金賞みたいな第一席の受賞は一度もありません。 それでも受賞歴、少しずつ増えてきました。ありがとうございます! 2021年9月 ステキブンゲイ「あるあるジャパンコラボコンテスト」優秀賞 2022年1月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第161回『変身』」超短編賞 2022年9月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第7回『料理/グルメ』」佳作 2023年3月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第10回『スローライフ』」入賞 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第218回『お花見』」佳作 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第219回『エイプリルフール』」超短編賞 2024年6月 カクヨム「SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」優秀賞 2024年7月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」佳作 2025年2月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第234回『ニセモノ』」入賞 2025年7月 カクヨム「『ありがとう またね、大好き』ショートストーリーコンテスト」優秀賞 以下、普通に自己紹介です。 2019月4月1日からカクヨムを利用し始めました(準備として登録したのは、その前日です)。 もともと個人サイト(プロバイダのサービス終了に伴い既に消滅)で推理小説を披露し始めたのが2001年4月。2007年12月からは、現在とは別の名義で二次創作小説を書いて、それ用のサイトに投稿していました。 その後、数年間の断筆期間を経て「小説家になろう」に登録してオリジナル小説を投稿し始めたのが、2018年9月。この時点から『烏川 ハル』と名乗っています。それから約半年後、活動の場を広げたくて、こちらに登録した次第です。 現在では、他にも複数の小説投稿サイトに登録しています。例えば「ステキブンゲイ」は一般文芸向けサイトで推理小説を披露したいからで、主に短編投稿用として「エブリスタ」「NOVEL DAYS」「Prologue」「ノベルアッププラス」も利用しています。 かなり長くなりましたが、最後に。 書く人間の趣味嗜好は、無意識のうちに、書かれた作品にも反映されると思うので、いくつかのジャンルで「一番好きなもの」を記しておきます(もともと「小説家になろう」のプロフィール欄に書いたものの転載です)。 好きな漫画:「GS美神 極楽大作戦!!」 好きなライトノベル:「スレイヤーズ」シリーズ 好きな海外ドラマ:「Buffy the Vampire Slayer」(私が唯一DVDを2セット [観賞用と保存用] 買った作品です) 好きな昔のロボアニメ:「ザンボット3」(ガンダムも好きですが、幼い頃に見て強烈な印象だったのは、こちらです。特に、主人公と幼馴染が織りなす人間ドラマが印象的でした) 好きな推理作家(日本):横溝正史 好きな推理作家(海外):ジョン・ディクスン・カー(特にカーター・ディクスン名義の方が、好きな作品が多い気がします)
『天狗と狐、父になる』『鬼皇の秘め若』『吸血鬼とショコラティエ』コミカライズ連載&企画進行中です。既刊『吾輩は歌って踊れる猫である』『絶対小説』『小説の神様アンソロジー』(講談社タイガ) 『神在月の子ども』共著/ノベライズ(講談社文庫)など
【新刊】6/20 集英社オレンジ文庫様より描きおろし「あやかし乙女のご縁組~神託から始まる契約結婚~」2巻が発売予定です。 「江戸の花魁と入れ替わったので花街の頂点を目指してみる」全3巻、同コミカライズ2巻 「侯爵令嬢の嫁入り~その運命は契約結婚から始まる~」全3巻 富士見L文庫様。 「あやかし乙女のご縁組~神託から始まる契約結婚~」集英社オレンジ文庫様。 「あやかし帝都の癒しの花嫁」マイナビ出版ファン文庫様。 ビーズログコミックス電子版で「侯爵令嬢の嫁入り~その運命は契約結婚から始まる~」のコミカライズが連載中です。 第5回カクヨムコンキャラクター文芸部門で「江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる」で大賞をいただきました。 第6回カクヨムコン短編小説部門で「死なずの鬼 のあやかし噺」へ佳作をいただきました。
『医療魔術師と呼ばないで』ファンタジア文庫より発売 『初めて妻を殴った』大人の読みたいエンタメコンテスト特別賞 『史上最強の魔法使いと謳われた帝国将官がクズ貴族を一掃する』 カクヨムコン8特別賞受賞 絶賛? 公開中です! https://kakuyomu.jp/works/1177354054883443984
好きなお話を書いています。 書籍の情報などはサイトにまとめています。 http://cotori.daa.jp/
スチームパンクやハードSFが好きです。読み専でしたが最近小説を書き始めました。
趣味で書いた創作をこちらに置かせて頂いています。 申し訳ありませんがカクヨムでの交流は控えさせて頂いておりますので何かあればTwitterプロフィールのリンクからマシュマロの方にお願いします。
怠惰でチキンな兎。よく予定が狂う。文字数が増える病。 ロジックとマジックが手を取り合ってスキップしてるような話が好きです。 ファンタジーとか青春とか恋愛とか。 昔の巣:http://kyo0on1.web.fc2.com/ Twitterはよろずアカウントなので創作以外のことも一杯呟きます。
ロートルオタク。第1回日経「星新一賞」に「まわる」で入選。「SF Prologue Wave 2014年10月20日」に掲載されました。http://prologuewave.com/archives/4518 第11回日経「星新一賞」で最終審査落選。 ゲンロン大森望SF創作講座2期生。http://school.genron.co.jp/works/sf/2017/students/kyatagai/
SFときどきミステリ。 公募主体での活動となるため、しばらくは新作の公開は少ないかもしれません。 公募落ちまでお待ちください。
大都会岡山からコンニチハ。 本職はサラリーマン。 副業でテクニカルライターやってます。 ネット界隈では1998年からゲーム改造ツールや逆アセンブラなどの解析ツールをリリースしていました。 サイトURL http://i486.mods.jp/
あまのじゃくなカラマネロを名乗ってた人。京都大学推理小説研究会所属。 Twitter→ @Malamar_M 拙作『うさぎ強盗には死んでもらう』がカクヨム第1回Web小説コンテスト大賞を受賞しました。本当にありがとうございます! *小説フォローして頂いた方をツイッターにおけるふぁぼ感覚で気軽にフォローしておりますが、あんま気にしないでください。 *とかやってたらフォロー数300超えてるという。ちょっと身の振り方を考えます。