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"郷愁に浸るにはまだ早い"

こんにちは、バーニーマユミです。
数年前、土門拳さんの作品展を観に行き、作品にあてられるという未知の体験をしました。
仏像を写したもの、ポートレートや市井の人々。
今でも看護婦のあの目の輝きは頭を離れません。

それと同じような経験を木村伊兵衛さんの作品展でも味わったのです。でも土門拳さんのような熱に当てられたようなものではなく、春風を肌に感じたような、柔らかなものでした。
写真が写真ではなく、同じような年代に活躍された方なのにポートレートひとつとっても、市井の人々を切り抜いてもまるで違って見える。
カメラが違う。フィルムが違う。そんな次元を超越したものだったと思います。
デジタルプリントではない、オリジナルの、確か複製を何枚かラッキーなことに観ることができ、そのドットのランダムさといいますか、デジタルではできない印刷が、写真に生気を与え私は見比べてことごとく唖然としてしまいました。
これは写真ではないと。

そんな大家と比べようなんてバカにも程がありますが、いつかはあんなふうに切り抜いてみたいと思ってしまいました。

土地については詳しくは書けませんが。
モデルになっている道はありますが曖昧にしときます。
ギアを上げたり下げたりしながらそこを私は走ったりしているわけです。
ひと昔前のスカイラインなんかで走れたら気持ちいいだろうなぁ。
ヴィンディーゼルみたいなちょっとワルそうなタイプの車が好きなんです。ダッヂのチャージャーとか…。

https://kakuyomu.jp/works/2912051602972660374/episodes/2912051602972734751

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