ファンタジーとラブコメが好き 最近はスポーツ系も。 読み専
自己紹介駄文。 20年近く前に「世界一面白いファンタジーを作る」と思って創作していた作品「ROZZO」を 2025年2月。10年ぶり位に書き始めてみました。 2025年8月現在、そっちを放り投げて「ネールと師匠」を書きました。3万字短編完結なので、お気軽に手に取って読んで貰えると嬉しいです。 どちらかというと音楽だったり絵だったり 10年くらい大工なりジャズバーのバーテンダーなり 事務のアルバイト程度の文字すら使わない「言葉を使わなくてもできる仕事」というのにずっと身を置いていて たった3行の文章が長すぎるから読めないと言って切れて来るような人たちしかいない付き合いしかなかったりで 全然活字に触れてこなかったので大分脳性疲労がすごいです。ご容赦を。 それでも1歳の頃から本を開いて文字を読むことを始めたとか 中学の頃は国語だけは区内で学年トップの成績をとったことがあったりとか もともとファンタジーを作る空想を始めたのは6歳の頃から、 小3の頃に漫画家になりたいと思って、小4からRPGツクールでゲーム制作を始めて 小5・6の時にFF11いうオンラインゲームで知り合った小説家を目指しているという同い年の子から 「小説がいいよ。読みなよ、」と言われて その時にホームページにお互いが書いたアップした小説を読みあったりとかして 「小説家もいいかもな」と思ったことならあった。程度。 そして15のときに一挙世に出す自信作を作るならこれだ!っていうのを作ろうと 世界一面白いファンタジー作る!と決めたのがROZZOというファンタジーだった。 魔物討伐隊隊長ロッゾという人類で世界最強と認められた英雄的人物と 各隊員がそれぞれ出会った時のストーリーをシリーズ化みたいな感じで 年号で分かれてこの世界で何があったのか全部読むとよりわかるけれどどこから読んでも良い...みたいな構想をもともと練っていたのだけれど 長編ということでできる限り短く読みやすくすることを頑張りたいと思います もともとRPGツクールで作りたい!と思っていたのもあってその最初の発想のが実はクライマックスのクライマックス、ラストパートを駆け抜ける話になっていて、公開しているマオラ編が、そのひとつ手前、いざラストへ動き出す、全部のパートの回想の描写も少し含めたメインストーリーに値します。 ラスト方面からだんだん過去に遡って行くというスタイルでイメージしていたりする。 まだ自分の表現力の至らない部分があることに自覚があり いつかまたできればより研ぎ澄ましたものとして書き直そうと思いますが 一章まで書き終えたところなのでいったん誰かに読んでもらって感想とアドバイスをもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
まだ書き始めたばかりなのでゆっくりと投稿していきます。 他の人の作品が面白すぎて当分の間自分の作品が書けないのでごめんなさい🙇♀️ 最近まで自分が小説を書いていたこと自体を忘れていましたm(__)m