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カクヨム戦略2

生活がカクヨム主体になって来た。昨日は短編と連載をアップしました。短編はスキマ時間に読む人が多いというので実験的にアップしたけど反応がないです。めげずに今日もアップします。昨日、詩のレッスンを詩にしていたら短編小説(ショートショート)になってしまいました。散文詩を書こうと思ったのです。カッコつけか?ちよっと違うと思うのは、もっとカッコをつけたかったのにカッコよくならなかった。それも自分の実力でしょう。カッコつけは、抒情性だというのがあり、コレはなるほどと思います。ウケ狙いみたいなものでしょうか。愛ということなのかも。愛がよくわからない、信ということなのか? 

だらだら書きすぎてしまった。自分を信じることなんだと思います。それは愛というよりも生ということなんだと。

今日も連載と短編をアップします。短編は風呂上がりに乾燥肌でニベアをつけていて、無意識的に掻いて血を出すなんてことがあるので、耳無し芳一も悪霊ではなく、無意識的な殺傷行為なのかと思ったのでした。和尚はそんな芳一を愛していた。それが御筆先という行為で、ただ耳元で愛を囁いた為にそこだけ書くのを忘れた。それで芳一は耳を自分で掻しって、もいでしまった。それは無意識的行為であったのだけど、和尚の愛を受け入れられないと知って出ていく。たけど生きていくには何とかしなければと思い琵琶法師になった。だらだら作品を紹介してしまった。そういうことです。

連載は完結しているので読者がある限りアップして行こうと思います。最初の予定だったので。そんなところです。今日は多少読者が殖えることを期待してこの後ショートショートをアップします。

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