• 詩・童話・その他
  • SF

秋雨とカレーなる香りと虫の知らせ🐝

秋雨の週末ですね。一気に涼しくなりました。
ご存知かも知れませんが、私は秋がいちばん好きです。
中でも夏の終わりと秋の訪れの時が。

例年だとこの季節変化は少し寂しさを伴うやも知れませんが、今夏は暑すぎたせいか、ホッとした方も多かったかも知れませんね。
ほんの僅かな期間だけの、このシーズンのファンが増えると嬉しく思います。


さて、今週の『荒野のポロローグ』は明日に更新する予定です。
すみませんが、なぜか今、無性に眠く……それなのに漂ってくるカレーなる香りが心地よく眠りに落ちることを許してくれません。一方で、食べたら間違いなく眠りにつきます。
由々しき事態であります。


そういう(深刻さのカケラもない)状況ですので、よろしければ水曜日に更新した『アルケーの方舟』の最新話をお楽しみいただけますと嬉しいです。

◉集落の真ん中の海
https://kakuyomu.jp/works/16818622172629050517/episodes/7667601420213299329


【写真】
出入りさせていただいているグリーンランド(『下ノ畑ニ居リマス』の土地)

右手手前付近に見える菊芋の葉、左奥に見える里芋の葉(少し黄色くなっている)があるので、おおよその土地の広さが検討つくやも知れません。
「一体何してんの?」と疑問しか生まれないかも知れませんが、それはまた追い追い。

2件のコメント

  • あああ!

    刈った草が積んであるのがいい感じに枯れていますね!

    それを畝の底に埋めたい!

    それにしてもここをお一人で?
    かなりの広さではないですか?
  • つむぎさん、わかりますか!

    そうなんです。左手のは乾くと木質化して硬くなるセイタカアワダチソウを積んでいます。
    なんならそのまま土を被せれば、畝が出来上がりますよ。笑
    初めは作物を選ぶとは思いますが。

    今のところ、「ここ、ほんとに一人でやってんの?(いやいや、ほんとに?)」という反応以外はいただいたことがありません。畑をやるにしても大変だと思います。
    ですが、今の私の目的からすれば手頃でちょうど良い広さなのです。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する