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【お知らせ】

エッセイ『父の黒歴史を勝手に大放出』や、限定ノートで父の話を読んでいただいた皆様へ。

突然のことだったのですが、父が亡くなりました。

普通は『こういうことがあったのでしばらくお休みします』と近況ノートに書くくらいだと思うのですが、エッセイやノートで『お父さん面白い』とか『可愛い』とか『素晴らしいキャラ』と言ってもらっていたので、お知らせをすることにしました。

父はもうおじさんですが、死ぬには若すぎる年齢で、お通夜や葬儀に来てくださったみなさんも、信じられないと言って呆然としているような状態でした。

だからこそ、これからも父のことを覚えていてくれる人が、一人でも多かったら良いなという思いもあるし、僕自身がいつまでも父の最後を覚えていたかったのもあったので、あの日の様子を書いています。

1ページ目は、父が亡くなった時のこと。
後のページは限定ノートに書いていた、父の話です。


『お父さんの心臓が動いてない、と言われました』
https://kakuyomu.jp/works/16818792438051949404

『父の黒歴史を勝手に大放出』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073090884058

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