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どんな実験するんだい!?

こんにちは!
準備中の新作が9万字を超え、ちょっとほっとしている海冬レイジです。

カクヨムコンの開催期日が近づいてきましたね。
始まる前にナンですが、今回の執筆意図…的な部分を少々語りたく…!

私が今もっとも欲しているもの、それはずばり「スピード(感?)」です。

信じられないかもしれませんが…
あったのです…海冬レイジにも…
「文庫1冊ぶんを1か月で書けた時代」が!

最速は2週間…それは人生初の長編でした。
一方、最新の未遂同盟は企画に3か月以上、初稿に4か月、改稿に4か月…
機巧少女終盤から見るとかなり高速ですが、それでも『おっそい!!!』。

どうして遅くなるかと言えば、それはもちろん、精度を求めるから—

最初の頃はただ書くのが楽しくて、思いつくままに書いていました。
手書きイラストで言えば、初手からインクのペンを握っていた。
下書きほぼなし! ラフもなし! アタリがちょっとあるくらい!

プロになり、責任が発生し、配慮すべき項目が増えると、工程が増え…
当然のように、筆はどんどん遅くなりました。
そのぶん、一定の精度がキープされる利点はあります…あるんだけども!

ここらで一度、初心に還り、発想重視を試してみないか?

作り込む喜びは少し手放し、書く喜びのほうに集中してみる…のはどうだろう?
その過程で書籍仕事とは別の、しかし相補的な技能(たとえばアドリブ!)が磨かれて―
書き手としてのスケールアップにつながる…気がしない?

とは言え、言うは易しで、できるかどうかわからない…
わからないので、実験をします。

この新たな作劇法を確立すべく、2026年はここで何本か発表…したい。
よろしければぜひ、海冬レイジの(またしても無謀な)実験にお付き合いください!

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