小学校の頃の教科書の
「──河川の上流から下流に行くにしたがって、石は小さくなり角を丸められていきます」
という記述を覚えているのだが、当時は行動範囲も狭く近所の川には小石のような石しか無かった。それでも自分的には「山奥」(つまり上流)に住んでいる感覚だったので、てっきりそれが上流の石だとばかり思っていた。
真の上流たる初めての十和田の奥入瀬渓流を訪れたときには、それはもう衝撃だった。石ってこんなにでかいんだ! と、ずっと川ばかり見ていた記憶があります。
人並みの娯楽も情報も与えられなかった幼少期ですが、その分、新しい情報にはビビッドに反応していた気がします。
いまだに、河の上流を訪れるとテンションが上がります✨
