「天上の花は赫く咲く」第66話、昨日更新しております!(事後報告)
https://kakuyomu.jp/works/822139836930634602/episodes/2912051602606924485◇◇◇
まずは、原則日曜・木曜更新なのに、予告なく木曜に更新できず、金曜日になってしまい、深く反省しております。イベント運営で出張に行っており、予定外のアクシデントで、時間が確保できませんでした。ごめんなさい。
◇◇◇
さて、物語の方に話を向けますと。
私が後宮で描く女社会のドロドロの裏には、女であるが故の生きづらさがあります。
女は結婚して一人前。女に生まれたからには子供を産む方がいい。そういうことを、実際に今でも時々言われます。
近年、「多様性」という言葉が広まって、いろんな生き方が肯定され始めましたが、まだまだ生きづらい世の中だと私は思います。私の生まれるずっと前の時代は、もっともっと窮屈な型に当て嵌められ、大変だったことでしょう。
女だらけの閉ざされた社会である後宮は、逃げ場のない状態で、息苦しい生き方を強いられた女たちの縮図です。
そのような中で、どうやってミラが困難を乗り越えて成長していくのでしょうか。
引き続き、「天上の花は赫く咲く」にお付き合いいただければ、幸いです。
(※↓画像は、側妃・ソニの葬儀の時の妃嬪たち。左から、側妃・カサンドラ、側妃・ケルラ、正妃・リンカ、准妃・シャナン)