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あかいにしん通信電子版 vol.4 『苦手なものに対する理解』

どうして、ゲリラ豪雨は目的地に到着すると止むのでしょう?

ニシンです。

生まれながらの雨男なので、本当に雨との折り合いが悪いです。

最近はちょっと絵を描いてることが多くて、少しだけ文章書きはお休みしております。

本題の件ですが『苦手なもの』。

自分は結構、偏見の塊のような人間です。

偏見が強い人間は、人付き合いの中でも「この人はこういう人だ」と勝手に決めつけてしまう。そうすると当然、付き合える人間の幅も狭くなる。

そして友達が少なくなると、今度は自分とは違う価値観に触れる機会も減っていく。 

結果、自分の中にある偏見を修正する機会もなくなって、さらに偏見が強くなる。

……我ながら、なかなか嫌な悪循環です。



それじゃいかんだろと思い、​そこで自分は作品を作る際、あえて自分が嫌いなものを登場人物の「好き」として設定することが少なからずあります。


​そうすると、嫌いなものでも徹底的に調べたり、理解しようとしたりする必要が出てくるんですよね。

そうやって向き合う作業を繰り返していると、少しだけ見方が変わることもあります。


​ここで具体的な苦手なものを挙げることはしませんが、嫌いなものを知るために知識をつけるのは、決して無駄ではないと思っています。


​知識を得ることで理解が深まり、見方が変わるかもしれない。あるいは逆に「やっぱり自分はこれが嫌いなんだ」と理由を再確認できるかもしれない。


​嫌いなものに蓋をせず向き合うことは、物語やキャラクターを描く上でもすごく大事なことなんだな、と最近改めて思っています。

いつだったか、そういう話を描いたときに「〇〇好きなんですね!」って言われたときに困った記憶はあります。

その時は笑って誤魔化すしかないんですが…。

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