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病院から近況報告

ようやく近況ノートを掛けるくらい回復しました。
2回の手術を越え、無事あとは回復を待つだけ。腰と足という移動の要の手術のため相当な不便をしておりますが命に別状はないです。それは救い。
カー学はちょっと、今の状況じゃ書けそうにないです。家のあの部屋じゃないと出せないノリというのがあるし、単純に書き詰まっていたし、やはり、しばらく休憩して自分の力を取り戻すのが一番必要だったという気もするし、とかく、病院じゃ書けなそう。でも、カー学は10年くらいかけても完成させると前から言っている通りのライフワーク。みんなの旅を完結させたいな。
でも、天之神社まで書いて満足してる気持ちもあったり。すいませんね。いつも同じようなこと言って。でも、退院したら、カー学は必ず書く。でも、中途半端な出来なら投稿しない。ちゃんとしたものを載せたいです。
病院は退屈です。セブンでコーヒーを飲んで、暇つぶしに日を浴びて、小説に頭を捻らせていた今思えば幸せで楽しい日々に早く戻りたいです。必ず戻ります。それでは、今日はこの辺で。一日も早く退院できるよう頑張ります。

5件のコメント

  • 手術を二回も!
    大変な大怪我をしておられたのですね。
    交通事故は恐ろしい……。
    色々なご不便もあるとは思いますが、一日でも早いご快復をお祈りしています。
  • お大事してくださいT^T
  • 2人共、ありがとうございます。
    これも病院のベッドの上で打ってます。まだ退院には時間がかかりそうですが峠は越えた。あとは時間だけです。温かい言葉本当にありがとうございます。病院生活の励みに、そして支えになっています。
  • ご無事で何よりです。2度の手術、本当にお疲れさまでした。移動に関わる部位の回復はご不便も多いかと存じますが、どうか焦らず、今はご自身の体と心を慈しむ時間になりますように。

    カー学が「その部屋じゃないと書けない」というお気持ち、すごく共感しました。場所と創作の気配って、不思議と結びついていますよね。長い時間をかけてでも紡がれる物語、きっと読者の心に深く届くはずです。今はどうか、安心してお休みください。

    いつかまた、日なたでコーヒーを飲みながら物語を想う日が訪れますように。
  • とても暖かで素敵なコメントをありがとうございます。
    そうなんです。場所と創作って密接に結びついているんですよ。その場の空気が創作に反映される。ファミレス作家何かが生まれる理由が分かった気がする。カー学はあの部屋で醸造された物語なんだなと不思議な納得があります。
    今はまだ忍耐の時。でも、また自由に伸び伸びと働きながらあの部屋で小説を書ける日々が訪れたらなと思います。
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