マイペースで、レビューもさせてもらっています。出来るだけコメント付きのレビューを心がけています。今までに300近くしましたが、それに対するたくさんのいいね! ありがとうございます。 小説も12編掲載しています。気に入る作品もきっとあると思いますので、感想をお寄せ下さい。
将棋・ファンタジー・SF・ラグビー・格闘技・詩などいろいろ書きすぎる人です。 仕事は倫理学・将棋の先生。
300本以上の掌編小説を投稿しています。おヒマつぶしにでも、ぜひ♪ ついでに『フォロー』お願いします。 フォローしてもらえると、自室でひとり、奇妙な踊りをおどって喜びを表現しています。ひとには見せられませんが^^b 鹿の国の金魚の里在住。 気が向いたら、なにかテキトーにUPしてみます。
詩やワンライ(読み切りの短い小説)を投稿します。 Twitterにもあげてます、、、 フォローしてくれるととても喜びます。
2024年5月20日。 カクヨムに帰ってきました。 昨日まで、文学フリマ東京38に向けて活動していました。これからは短編や掌編といった作品を中心に書いていきたいと思います。 <作風> 「高校生の青春」を書いています。 アクションを取り入れた主人公の葛藤と愛を取り入れた作品を書いていきます。 <諸事情> ※重い話なのでここは読み飛ばしてください。 ぼくは創作が好きなので、夢中になりがちです。 なので、一日に作業時間と量を決めて無理なく継続出来るように気をつけています。 25歳の時に「心のかぜ」と診断されて、精神科クリニックに通ってる作者です。 どうしても体調に波はありますが、処方されているお薬で安定しております。 毎朝、ジョギングと筋トレ、ラジオ体操と体を鍛えてメンタルを保つように心掛けています。 クリニックに併設されている精神科デイケアにも通って、創作仲間と語らいあって過ごしています。
どーもー、丸子稔でーす。私はお笑い系が好きなので、作品もそのようなものが多いです。一人でも多くの方に読んでいただければ幸いです。
詩集書いてます。
はじめまして、流川夕(Yu Nagarekawa)です。 みなさまに、すてきな物語との出会いがありますように。
書きたい内容、カッコイイ台詞、好きなキャラクターを紡いでいくことでストーリーにしてます。 探偵小説は読むのも書くのも好きです。他のジャンルも幅広く好き。 連載は一定のスパンで更新できないかもです。 ミステリーの枠組みを超えたミステリーを書くのが目標です。
神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれなかった少年少女たち』◎ 『墓碑銘カレイドスコープ』○ ・長編 『吸血鬼たちの学び舎』 『死んだ六人』 ・短編 『ホログラムと少年』◎ 『硝子少女』○ ・掌編 『影の迷子』 『線の見えない子ども』◎ その他いろいろ。「novel days」、「小説家になろう」、「ステキブンゲイ」にも投稿しています。
意外に書けるもんだ。
再出発を決め、改名いたしました。 黙っていては戦えない。 だから、書いていこうと思います。 (令和7年9月29日まで鈴ノ木 鈴ノ子でした)
口語自由詩:月刊『ココア共和国』2021年2月号、4月号共にウェブ版掲載。 掌編小説:時空モノガタリ文学賞(テーマ「美術館」)。 俳句:お~いお茶新俳句大賞佳作特別賞など受賞。
2020/9/17 より、カクヨム投稿開始。 『ワールドゴール』 KAC2021 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2021~ レビュー賞入賞 『テキーラ・ウルフが死んだ』 2020年「カクヨム金のたまご」11月~12月新規投稿作品にてピックアップ。 カクヨムグッドレビュアーにもなりました。 続編にあたる『血塗れの花嫁【I WRITE MY OWN STORY , NOT YOU.】』を毎週土曜更新中(現在休載) SF伝奇小説『いずれ来る祭典に向けて、多重世界を<神>は束ねる。』も連載中。
応援・感想など頂けると喜びます。
次の1年もどうぞよろしく
いろんな事、挑戦したい。
始めたばかりで手探りです。 気ままに、物語の世界に飛び込んで行こうと思います。
アマミ カズヒトと申します。2児の父、小説・詩・エッセイ等をブログ・なろう・アルファポリスで細々と書いています。
みたこと きいたことを おしえてもらったことを 文字にしていく作業です なにも見えないこともあります なにも聞こえないこともあります 生きているうちに何がみえる? あの人が言っていた 片鱗でも見れたらと思い その時はこわれてるかな こわれないように 書いていきますね 時代と合わないものもあると思いますか ご了承下さい
小説や俳句らしきオリジナル作品投稿場所。
どうも若福(わかふく)といいます。 基本的に書く専門でやっています。 どんな作品を書いてるかは、是非とも小説欄から見てもらえるとありがたいです。 ここでは、ボク自身について少し自己紹介でもしようかなと思います。興味のない人は読まなくて大丈夫です。その代わり、ボクの小説はどれでもいいので、1話ぐらいは読んでくださいね笑。 改めまして、若福といいます。 1997年生まれの男。身長は10代後半ぐらいから測ってないので、正確には分かりませんがだいたい160cmぐらいのチビです笑。 顔は童顔で、基本的に実年齢よりも、低く見られます。未成年に間違われたこともあるほどです笑。 物語作りのきっかけは、多分小さい頃にやっていた、1人遊びや友達や兄とやっていたごっこ遊びだと思います。それから、兄の影響で漫画を書き始め、中学3年ぐらいに漫画家を目指して本格的に物語作りにハマりました。そしてグニャグニャの道を歩いて、今はカクヨムで小説を投稿しています。 以上がボクの簡単な自己紹介でした。 最後まで読んでくれた人がいるのなら、ありがとうございました。小説の方もぜひ読んでね。ばいば~い。
はじめまして。RAYと申します。 変化球のお話ばかりですが、はまると癖になりますゞ(≧m≦●)ププッ 長期にわたり活動を停止していましたが、2020年1月30日、再開しました。 3月27日、「東京歌姫(トウキョウ・ディーバ)」の改稿を完了しました。ご興味のある方は目を通してみてください。 なお、これまでコンテストに出したお話はこんな感じです❤ ☆「雨女の見た青空」「薄化粧」「(都市)伝説を作る男」 5分で読書コンテスト ★「ひとりでに髪が短くなる人形?」 僕の私の都市伝説コンテスト ☆「イツ訪レルトモ知レヌ其ノ五分間」 最後の5分間のコンテスト ★「Балансеры -バランサーズ-」 第3回カクヨムWeb小説コンテスト(最終選考) ☆「妄想エレベーター」「真夏のあんかけうどん」 美味しい話&恋の話 短編小説コンテスト(最終選考) ★「SAIKAIの条件」 僕とキミの15センチ 短編小説コンテスト(最終選考) ☆「幸せな時間たちー桜木麻耶は笑わないー」 働くヒト小説コンテスト(最終選考) ★「東京歌姫(トウキョウ・ディーバ)」 第2回カクヨムWeb小説コンテスト(最終選考) ☆「聖夜のスプリンター」 ビーズログ文庫×カクヨム 恋愛小説コンテスト(最終16作品) ★「死神に選ばれた女」 少年エース×カクヨム 漫画原作小説コンテスト(最終選考) 他にも長編・短編・詩もどきなど、思いつきでいろいろ書いています( ̄▼ ̄;アハハハ..... 怖いもの見たさで覗いてみてください。 引き続き「楽しく切磋琢磨」をモットーにがんばりたいと思います。 気が合いそうな方、気軽にお声掛けください(≧▽≦)
ジャンルは特に決めていませんが、ふざけた作品か真面目な作品かの両極端になりがちです。 とにかく読者の皆様には読んで満足していただけるクオリティーであることを自負しております。 応援をしていただけると尚嬉しいです。 PVの増加はヤル気の増加に繋り、コメントは下手な栄養ドリンクよりも即効性があり、レビューは神の恩寵と同等なのです。 貴方の優しさが一人の作家を救います。
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
書籍化、アニメ化が夢のくらまゆうき。 恐らくこの夢は生命終わりし日まで諦める事はないですな。 天冥聖戦を読んでくださってありがとうございます。 これで夢が近づきました。
主に公募へ挑戦しながら書籍化目指して頑張ってますが、あと一歩が届かない……。 ・2025年 カクヨムコンの読者選考を通過してて驚く ・2022年 活動お休み ・2021年 第6回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2020年 第27回電撃大賞 二次選考通過 第5回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2019年 MAGNET MACROLINKにて公式連載(出版業務縮小につき辞退) ・2018年 電撃《新文芸》スタートアップコンテスト 中間選考通過 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞 二次選考通過 ・2017年 第11回HJ文庫大賞 三次選考通過
私の作品のゴールは、読んでくれた人の心に深く響くエンタメを届けることです。 私の物語の特徴 ①ノリのいい会話とユーモア: 個性が光るキャラクターたちのハイテンポな会話が魅力! 読んでいるうちに時間を忘れるような、勢いとリズムを大事にしています。 ②特別な設定とエモい感情: ちょっと変わった設定も、ただ面白いだけじゃありません。 それを土台に、胸がキュッとなるような感動やエモさを描き出します。 ③着地点は「心のリカバリー」: 物語はいつも、キャラクターが自分の問題や過去を乗り越えていく道のりを描いています。 彼らが自信を取り戻すまでのドラマこそが、私が作品で描く一番大切な部分です。 結びに キャラクターたちが心を立て直していく物語には、読者の気持ちにもそっと寄り添う力があると信じています。 これからも“心の回復ドラマ”を通して、日々にぬくもりを届けられる作品を楽しみながら書いていきます。 今の時代に響くのは、圧倒的な成功より「自分の努力や存在が誰かに認められること」。 そんな気持ちに寄り添える物語を、これからも丁寧に紡いでいきます。 note(各作品掲載先へのリンクや作中登場人物のイラスト等) ↓ <a href="https://note.com/buzenguy"> "憮然野郎のnote" </a> https://note.com/buzenguy 又は 憮然野郎のnote で検索お願いします X(作者へのコメント) ↓ "憮然野郎のX"で検索お願いします↓ <a href="https://x.com/buzenguy"> "憮然野郎のX" </a> https://x.com/buzenguy 又は 憮然野郎のX で検索お願いします。