@nyanya様ギフトをありがとうございます。
こうして応援していただくと嬉しいし励みになります。
で、最近の作者なのですが、1番幸せな瞬間は投稿のアイデアが浮かんで、次話のアイデアも浮かんでいている時ですね。
逆に言えばまったくアイデアが浮かばない時はどん底なのですが。
ゴーレム艦隊でいうと主力航空機をフライングパンケーキにする事を思いついた時なんかも幸せになりましたね。
このフライングパンケーキの
①低速でもふわっと離陸できる機体特性の高さ。
②低速、中速、高速での旋回性能の高さ。
③機体の重心点に他の機体とは比べ物にならない大型の燃料タンクが置ける事。
④前下方視界の良好さ。
⑤速度も高速を出せ、マーリンからグリフォンなら更に高速が狙える。
と、良い事尽くめなんですね。
そりゃあ宇垣日本なら優秀な航空機は作れますけれど、魔法を使わない場合だと限界がありますからね。
ボフォース40mmが当たったら普通の機体なら撃墜されますし。
ですがフライングパンケーキなら初期型のメタライト製でもかなり頑丈でしたからね。
機体の素性の良さが他の機体とは大違いなんですよ。
それは4発機も同じですが。
円盤型は旅客機としても最高なのです。
まぁ、ゴーレムパイロットなら坂井三郎さん達の様なエースパイロットの様に無双はできるのですが、乗ってるのが零戦だと嘘っぽくなっちゃうんですよ。
魔法を派手に使わないと文章に真実味が出てきません。
零戦は防弾性能が低いってのは読者様は皆知ってますからね。
読者もしらけるかもしれないし、作者も納得できないかもしれません。
いくら魔法を使っていても零戦にボフォース40mmが命中して翼で叩き落として無傷なんて書いたら嘘っぽく思えちゃいますからねえ。
それに史実の零戦だと高速での旋回性能は高いと書き難いですからねえ。
身体強化魔法を使いっぱなしにするのは無理があるし。
あと。これは蛇足な作者近況なのですが、雨具を買おうと思ってワークマンでコート型でディバッグを背負って着れるLLのコート、『バッグイン透湿レインコートライトLLを買ったんですけど、肩が窮屈でした。
ワークマンのツナギが4Lでもキツかったんで3L以上を探したのですけど1番大きめなのがLLなんだもんな〜〜
マジで困りますよ〜。