• 異世界ファンタジー

こんちゃ まじょ1

 おはこんばんにちは、魔女です。嘘です。
 改めましてこんにちは、初めましての方は初めまして。ゆずあめです。
 以前はVRの小説をカクヨムにも出していたんですが、転載が手間で辞めた貧弱作者です。てへぺr(ry
 現在は『創星の魔女』を投稿している、魔女兼柑橘類となった私ですが、カクヨムの扱いには不慣れなもので、もう17話ほど投稿してもまだ操作がおぼつかないです。あ、おぼつくってなんぞや?
 ──ほ~ん、どうやら「物事がはっきりしない様」だそうな。

 普段はビックリマークが末尾の9割を占める私ですが、今回の近況ノートではあんまり使わないようにします!(←)

 本題ですが、『創星の魔女』の第一章が完結しました。パチパチパチ

 魔女ネーシスの登場と剣才ノアとの出会いと別れを描いた一章ですが、まあ反省点が多いなと。ノアの戦闘描写が少なったり、何故か駆け足になっている場面だったりと。第二章では一章の反省を生かせるよう、頑張ります。
 さて、折角の機会ですし、【階級魔法】の全詠唱形式でも載せてみましょうか。気になっている方がいると信じて。


◆は属性名 ○は発動効果
『十二級』
・根源たる水よ、○○
・根源たる炎よ、○○
・根源たる風よ、○○
・根源たる土よ、○○
・根源たる光よ、○○

『十一級』
・根源は◆、○○

『十級』
・五素の◆、我が糧をもって○○

『九級』
・五素の◆、我が力となって○○

『八級』
・◆よ、我が力となり○○

『七級』
・我が扱うは◆の素、○○

『六級』
・◆の素、我が力を贄として○○

『五級』
・◆の素よ、我を贄として○○

『四級』
・糧を我とし、○○

【三級】
・魔素を五素に、求めたるは◆の力。我が力を糧とし、○○

【二級】
・素は円環の滞在者。魔素を五素に、五素を魔素に。渇望するは◆の根源。我が魔力を糧に、○○

【一級】
・我が魔力を糧に、○○。◆の根源。


 とまぁ、【一級】が短いのに高威力とされるのはワケがあるのですが、それは作中で語られます。ヒントを置くなら、『魔女は一人ではない』ということです。
 個人的な話になりますが、【二級】の詠唱がドチャすこなんですよね。中二感溢れるこの文章、もうたまりませんよ。ドュフェフェ

 最後になりますが、あの子のお出かけを見守ってくださってありがとうございます。まだまだ始まったばかりですが、読んでいただいた方に感謝を。
 これからも無理のない程度に更新するので、暇なときにでも思い出してくれたら幸いです。以上、ゆずあめでした。

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