皆さんこんにちは
最近疲労が溜まってるOROCHIです!
今回は死狂生の宣伝です!
(頑張ったので宣伝しないとモチベが…)
皆さんは死を覚悟した時何を思いますか?
後悔、悲しみ、諦め、色々なことを思うと思います。
主人公はとある夜に何者かに刺され、死を覚悟します。
その時に主人公は何を思い、何をやるのか。
それを描いた作品です!
今回かなり時間をかけましたので、読んでアドバイスなどをいただけると感無量です!
また、作品中に「タヒね」という言葉が出てきます。
私はこの言葉が基本的に嫌いです。
何故なら、命を終わらせることをそんな簡単に言っても良いのかと。言うのであれば覚悟を持って言うべきだと。
そこの残酷さ、狂気も見どころです!
ぜひ読んでみてください!