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2025年4月27日 07:27
私にあった事件
皆さんこんにちは。OROCHIです。
丁度さっき事件があったので書かせていただきます。
私はよく、自主企画に参加するのですが、先程私の作品「感夢」の参加している企画を確認したところ……なんと、変な企画ばかり三つ参加してました!
何故なんでしょう…そんなものを指定したはずがないのに。
押し間違えなのでしょうか?それともハッキングとか……。
なんか作品が伸びないと思ってたら…泣
どっちにしろ気をつけなきゃいけませんね……
OROCHI@PLEC
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6件のコメント
風雅ありす
2025年4月30日 12:11
応援コメントへの返信の返信です。
OROCHIさんのイメージは何となくわかりました。
複数存在するAIがそれぞれのアバターを使って動き、
それらのAIを統括しているのが唯一感情を持っているEAI。
……という理解であっておりますでしょうか?
私の知識が偏っている所為で、他の読者様が気にするかどうかは分かりませんが……
そもそもAIが複数ある、という前提が私の頭にないので、冒頭の「全てのAIを統括するもの」という部分からちょっと混乱しました💦
AIというのは概念を表す言葉でもあるので、固有名詞として扱うことに違和感を覚えます。
まず、AIを搭載したアバターというものがあることを説明した上で、それにオリジナルの固有名詞をつけてみてはどうでしょうか?
例えば、AIAとか、<アイ>とか……とりあえず、ここでは「AIアバター」としますね。
「AIが歩いている」と書かれてもあまりイメージができません💦
そもそも「AI」というのが実像を持たないからです。
それならまだ「AIアバターが歩いている」の方がまだイメージできるかなと。
あくまで私個人の感覚ですけど(;^_^A
そして、この作品内における「AI」は、現代における「AI」よりもかなり進歩したものですよね。
読者はまず「AI」という文字から現代の「AI」しかイメージできません。
なので、読者が物語に入り込めるようにしてあげるには、現代AIとの違いをまず見せてあげることが必要なのかな、と思いました。
私だったら……現代よりも進化したSuperAI=「SAI」と別に固有名詞を当ててあげるとかするかな。
その方が混乱が少ない気もします。
とはいえ私もSFは初心者ですので、あまり詳しい説明もなく専門用語を多様するのがSFのような気もしますし……あくまで一意見として受け取ってください。
二話についても、
「AI達のロボット三原則を書き換え」とありますが、ロボット三原則はロボットのためのルールなので、AIには適用されないかと……おそらくここもアバター(ロボット?)における三原則をAIが壊した、という意味なのかなと受け取りました。
「ロボットやAIのアバター」とありますが、AIのアバターは、ロボットとは違うものをイメージしておりますでしょうか?
私の認識だと、映画アバターのような生体アバター(血肉の通う人造人間のようなもの)もありえますし、機械でできているロボットと、どちらかな?という迷いが発生してしまい、なかなか物語に入り込めなくなってしまいます( ˊᵕˋ ; )💦
アバターの意味がそもそも「分身」という概念のような意味ですしね。
小説を書く上で、ある事象や物事を文字として表す際、おそらく何通りかの表現方法や言葉が存在すると思います。
それらのどの言葉、表現、漢字を使うか選択する上で私が気を付けているのは、読者が一番イメージしやすい、誤解がないよう正しく伝わる、なるべくわかりやすい言葉を選ぶようにしています。
ただ、この判断は書き手の知識や認識に依存するため、どうしても読み手によって受け取り方が変わってしまうこともありますけどね( ˊᵕˋ ; )💦
例えば「アバター_friendを起動します」の部分ですが、
今ある描写だけですと、単に人間型ロボットがあって、そのスイッチをEAIが入れただけ、という風にも読み取れるので……その後に記載されていた「先ほどまでとは違う」という表現に「ん?」と違和感を覚えました。
「そう言うとEAIは思考の一部を部屋の隅にあったアバターを操作するのに向ける。」
〝向ける〟だと〝顔を向ける〟ともいうように、思考がアバターの方を〝向く〟だけで、アバターが動き出したら別人格、のような印象を受けます。
⇒「そう言うとEAIは、自身の思考の一部を、部屋の隅に置かれていたアバターへと切り移して操作した。」
と「移す」や「切り離す」という言葉を使った方が、EAIの思考がアバターに移ったのだな、とイメージしやすいかなと思いました。
あくまで私個人の感想ですので、参考程度に受け取ってください~💦
(。>ㅅ<。)
OROCHI@PLEC
2025年5月3日 12:21
To アリスさん
コメントありがとうございます!
最初に、この文は、ありすさんのご指摘を見て、自分なりに捉えて書いた物ですので、認識の違いがあるかと思います。その様なところはご指摘いただけると嬉しいです!
まず、認識についてですが、大体合っております。AIというのは確かに概念的な話ですので、違和感というものがあるのかもしれません。
ですがAI以外に私では適切な表現を思い浮かばなくて…。もしよければアイデアをいただけると幸いです。
AIが複数あるというのは、言葉を変えると、異なるプログラムで作られた様々な種類のAIがいると言う感じです。これでニュアンスが伝われば良いのですが…
チャットGPTとディープシークのような感じで、それぞれを一個体として捉えて複数あるとし、それらに指示を出すのでAIを統括するという表現にしました。
機械的知性とかにした方が良いのでしょうか?
何か案があったら教えて欲しいです。
また、EAIらはAIを搭載したアバターっていうわけではないのです。どちらかと言うと、EAIで例えますと、EAIという機械的知性がアバターというものをラジコンのように操作しているという感じです。
EAIの本体は、少々ネタバレになるのですが、とあるコアです。
あとアバターは用途に応じて変更可能なアタッチメント的な存在です。
「AIが歩いている」というのは確かに違和感があるかもしれませんね…
ですが、かと言ってAIアバターが歩くとかだと間延びしていまうような気がして…
これも良い表現があったら教えて欲しいです。
一応AIの階級制度はありまして。
右から、エモーショナルAI 擬似感情AI 自己判断AI 生成AI 現在存在する普通のAI 用意されたプログラムで動くロボット の様になっています。(まだ出ていないのもあります)
区別していたつもりだったのですが、分かりにくかったようです。私の表現不足ですいません…。どの様な所でそのように感じたのかを教えて欲しいです。
また、エモーショナルAIなどと普通のAIの凄さを比較する様な表現を足させていただきます。
SFは私もあまり読まないので難しくて…。
なので、どちらかというと、人間の様なAIというものを書いていこうと思っています笑(なのでかっこいい表現に苦労しています。勉強しなければ)
ロボットとアバターは、ロボットは、内部にAIが備え付けられている物またはプログラムが書き込まれたマイコンがある物で、アバターは擬似感情AIなどが操作するラジコンの様な物です。内部にAIがあるかないかで区別しております。
こうしてみると改善点がかなりありますね。ご指摘ありがとうございます!
正直大助かりです。
読者が一番イメージしやすい、誤解がないよう正しく伝わる、なるべくわかりやすい言葉を選ぶというのは同意見です。(私の場合、結構自分が感情移入してしまい、物語が空回りしがちなので気をつけなければ笑)
アバターの表現の部分や、思考を向けるという部分はまさしくその通りです。アバターに関する説明を入れるか、わかりやすくなる様に書き直します!
向けるの方も、操作するなどの表現を入れて分かりやすくしておきます!
改めてアドバイスありがとうございました!
本当に感謝しかありません。
また是非ともお願いしたいです!
創作談話もまたしましょう!(何か話し合える場でもあれば良いのですが)
GWそちらも楽しんで下さい!
(GWでも忙しい…私に休みはいつあるのだろうか。(冗談です笑))
風雅ありす
2025年5月5日 02:55
お返事おそくなりました💦
OROCHIさんのイメージは大体伝わっているかと思います^^
あくまで私の感想ですので、これが絶対正しいわけではないですのであしからず💦
例えば第一話で、
「彼ら、彼女は人に見えるが、最高峰のAIである。」
とある一文を、
「彼ら、彼女は人に見えるが、最高峰のAIを搭載したロボットである。」
としてみると、印象が変わらないでしょうか?
おそらくOROCHIさんの中では映像が頭にあるので違和感がないのだと思いますが、読者の頭は真っ白なスクリーンが最初にあるため、実際に目で見える描写をしてあげる必要があるのかなと思います。
第一話は特にAIについての説明はありますが、目に見える部分(肉体)についての説明が不足しているなと感じました。
で、そのあとも一々「AIを搭載したロボット」と重複して書くのは鬱陶しいので( ˊᵕˋ ; )💦
最初に「AIを搭載したロボット」が登場した際に、<AIR>とか<AIA>とかいう固有名詞を付けてあげれば、後述で「<AIR>が歩いている」という記述だけで済むのではないかなあ~という提案でした。
「EAI」についてはOROCHI様が固有名詞をつけていらっしゃったので、それと同じ手法になります。
第二話で、
「その時、彼ら彼女らAI達は山の中を移動していた。」
という一文を、
「その時、数百体の<AIR>達が山の中を移動していた。」
とすれば、ぱっと読者の頭にイメージが沸くかな~と思います。
肉体を持つAIと、肉体を持たないAIがありますよね。
上記の固有名詞が確定すれば、それらを書き分けることが可能になります。
肉体を持って動くAIは<AIR>、ただAIという概念について説明したい場合は、そのままAIを用いればよくなるのです。
今の表現方法ですと、それらの違いが文章から読み取れません。
だから読んでいて混乱しやすくなるのかな~と思いました。
書き分けについてわかりやすく例えを出すと……
第二話で
「その時、彼ら彼女らAI達は山の中を移動していた。
そして突如、全てのAIに通信が行き渡る。」
という一文を、
「その時、数百体の<AIR>達が山の中を移動していた。
そして、彼ら全員の受信機が何かの電波信号を受信して動きを止める。発信元はEAIだ。」
とすれば、
「ネット空間上にはより多くのAIが待機している。」
この一文は肉体を持たないAIなのだと分かりやすいかなと。
どうでしょうか。
なんとなく伝わると嬉しいです( ˊᵕˋ ; )💦
OROCHIさんはdiscordって登録されてますか?
私は、結構そこで他のカクヨム作家さんたちと交流しています。
チャット機能が使えるので、気軽におしゃべりできるんですよ~✨
もし登録されていたら、招待コードを送りますので、そちらでもお話させていただけたら嬉しいです!
もしくは、Xですかね~。
でも、カクヨム甲子園に出られるということは年齢的にあれかな?と思うのでw
このままカクヨム上でのやりとりでも全然かまいません~♪
GW残り僅かですが、ゆっくりできるといいですね^^
お互いがんばりましょう~♪
OROCHI@PLEC
2025年5月5日 11:36
返信ありがとうございます!
すぐに返信して下さりありがたいと思っているので大丈夫です!
やっとありすさんがおっしゃることがわかりました。理解力が低くて申し訳ないです……
確かに肉体の描写が必要ですね。
私は結構物語をムービーで見てしまうのでその概念が抜けておりました…
感謝します!
アバターとロボットの違いも描写しなければ…
AI搭載ロボットとそうではないロボットの区別の大切さもよく分かりました!AIRなどを使うかどうかは分かりませんが、名称を検討してみたいと思います。
確かに分かりにくいですよね。
ただ、彼ら彼女らは人に見えるが、最高峰のAIであるという部分は後々の伏線とするつもりですのでご了承ください!
よく伝わりました!できる限りわかりやすいように修正頑張ります!
ありがとうございます!
Discordはやっています。
なのでコードを送ってもらえると嬉しいです!
Xはやっていないので。
実はナツガタリイベントのことをカクヨム甲子園と勘違いしておりまして……
おそらくありすさんが想像なさっている年齢は……
まあ若く見られる分には大歓迎なんですけどね笑
私が出そうと思っているのは学園ミステリー&ホラーのやつですね!(多分間に合いませんが。短歌でも出そっかな)
GWは私にとってはまだ二日目なので遊びまくる気満々です笑
頑張っていきましょう!
風雅ありす
2025年5月5日 11:56
伝わったようで良かったです!
伏線の件についても、全く問題ありません!
あくまで私が二話まで読んだ段階で抱いた感想ですので、OROCHI様の思惑がおありでしたら、思うように書かれるのが一番だと思います^^
discordの招待コードです♪
⇒https://discord.gg/cw8cpPSQ
7日間で期限が切れるそうなので、よかったらそれまでに一度、フレンド登録していただけたら嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
年齢のことは推測に留めておきますww
年齢に関係なく創作についてお話できたら嬉しいです~!✨
OROCHI@PLEC
2025年5月5日 12:02
訂正は少しずつやっていきます!
あとそろそろ本能論を出せそうなので、楽しみにしていてください笑
ちなみに夢を見せるというのはどちらの意味も入ります。人に私の思い描く夢を見せる。または、人に夢を与える、それかどちらも見せる。
それが私のポリシーとなっております!
小説は生きているの件については私の読み取り不足です…(反省)
ですが、私としては、その物語の登場人物が生きているかのように人に語りかけ、人を惹きつけるからこそ、そのように語り継がれていくと考えております!
ここは議論の余地があるかもしれません笑
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