タイのお正月には「スアットモン・カームピー(年越しのお経)」という伝統行事があります。 僧侶が読経を先導し、大体23時45分から新年0時15分頃まで行われます。 これは、新年に向けて縁起の良い架け橋を渡るようなものだと信じられているからです。 その間、政府機関などによる打ち上げ花火の音も響き渡ります。
翌朝の6時30分頃には、100尊の僧侶に托鉢(たくはつ)を行います。 これは新年の幸福を願う儀式です。 タイ語で「100」は「ローイ(Roi)」と発音しますが、これは「穏やか」や「完遂」を意味する「เรียบร้อย:リアップローイ(Reab-roi)」という言葉の響きに似ているため、とても縁起が良いとされています。
一方で、カオサン通りのような外国人観光客に人気の歓楽街では…朝までパーティ三昧ですね。