ちょこちょこ中編や短編など公開してましたが
久しぶりに長編を書き始めました。
しかも【異世界ファンタジー】。
『星降る街の薬種商〈碧猫屋〉~薬師マリノアの仕入帳控え~』
https://kakuyomu.jp/works/16818622171724616324長編ファンタジーは 初の試みです。
世界観は『G.P.S.博物誌』で 小出しにしてますが
https://kakuyomu.jp/works/16818622174462724576とりあえずは壮大な物語にせずに小さな冒険を重ねていきたいなぁ…って思っています。
テーマは
【いつも書いてる現代モノでは書けない趣味に走ったキャラをたくさん出そう】
関西弁の闇エルフ出ます。
「~であります」口調の後輩女子出ます。
超無口な本が友達バイト少女出ます。
赤髪碧眼の少年出ます。
サイコパスの修道女出ます。
男の娘出ます。
髭でオールバックの騎士団長出ます。
まだまだ 色々出ます 出します。
文体もかなり変則的です。
《ラノベのやるな》をかなり〈意識的に〉踏み抜いてます。
群像劇です。
3人称と1人称 混ぜてます。
その他イロイロやらかしてますが 何処までついてきてもらえるでしょう。
不安と言えば不安ですが タヌキなりの意図と工夫があります。
個人的には 面白く書けてると思うのです。
完結までは まだ書けてません。
皆様のいいね❤️そして 特に感想💌が力になります。
応援よろしくお願いいたします🍀
FFの えいとらさんに〈碧猫屋〉のロゴも描いていただいてます!