KADOKAWA Group

虚城ハル

  • 現代ファンタジー

小説めくり365と１日／
キタハラ

これは長編を読む気になれない、でもなにかちょっと読みたい、というときのあなたのために書きました。366の小さなエピソードがあります。お話ですらないものばかりかもしれません。なにせ…
毎日のあたりまえは、小説みたいだ。
キタハラ
シイタケみたいに一日ごとに新しい短編が生えてくる
ポテろんぐ

ダブル・クロス／
与十川 大　(←改淀川大新←淀川大)

30分程度で読めるはず！　張り込む二人の探偵　それぞれの事件が交錯する。　　　 書き溜めている拙文の中の一作です。短いのでサックリと読めると思います。ミステリーと言えるかは分…
探偵　張り込み　男と女　浮気　満月　高級車　裏切りの夜が始まる……！　
与十川 大　(←改淀川大新←淀川大)
読後感の良さに浸れます。
星乃かなた

強くなれないそんな日は／
羊毛フェルト

日々穏やかに過ごしたい そんな日常を綴ります
落ち込んでる人に
羊毛フェルト

彼の恋愛幸福論／
棗颯介

男友達の優一はどういうわけか私のことを好きになってしまった。彼は顔をあわせれば私に愛の告白をしてきて、その度に私は断る。そんなことをもう七年続けてきた。こんなことを続けていて、い…
  • ★25
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 6,499文字
  • 更新
想うより想われる方が幸せって言うけど、どうなんだろうね。
棗颯介
こういうの、いいなぁ
衞藤萬里

アイスは甘く、すぐ溶ける。～あの夏、あの人はわたしの心の中に～／
こんぎつね

吉野智夏（ちなつ）高校2年の17歳。 中学の頃、わたしは人との距離感がわからなくなっってしまった。 友達とクラスメイトの境目は？ でも周りが全てただのクラスメイトだとしても、この…
あのひと夏の不思議が、『あなた』が、わたしに大切なものを与えてくれた。
こんぎつね

執事が語る、ケーキと紅茶のマリアージュ／
安芸空希

※「ＮＯＶＥＬ ＤＡＹＳ」にて改良版（2021ver.）が掲載しております 　 　メニューを見ても、内容がわからないケーキや紅茶ってありません？ 　名前や見た目が気に入ったとして…
はじめまして――１人でもデートでも楽しめる、ケーキと紅茶のこぼれ話
安芸空希
マリアージュ・フレールに行きたくなる
アーリーグラブ

そして、君もいなくなった／
御厨カイト

とあるカップルのある一日(?)の物語
少し不思議なカップルの一日
御厨カイト

心のアルバム／
この美のこ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌一首部門参加作品です。 二〇〇六年～二〇一三年に、日々の暮らしの中で感じた事を自由気ままに思いつくまま書き溜めておいた「短歌集」です。
闇ふかき夜空を統べて十五夜の月明々と光を放つ
この美のこ
生きている　証を歌に　したためて　歩く道のり　軽やかなりて
ちびゴリ

桜元駅前商店街の幸せな人々／
滝田タイシン

奥さんに逃げられたタコ焼き屋の店長、クラスメイトに片思いしている男子高校生、喫茶店に勤める妄想好きのフリーター女子。少し寂れた桜元商店街を舞台に、三人の主人公が心温まるストーリー…
  • ★16
  • 恋愛
  • 完結済 83話
  • 196,713文字
  • 更新
登場人物が全員良い人！　ハッピーな物語です。
滝田タイシン

さらさらと／
由海（ゆうみ）

バレンタインデー。世界中で、銃弾や爆撃機の代わりに愛が飛び交う日。 いつか何処かで、本当にあった物語。 【関連作品】 ✳︎『いつものように』 https://kakuyom…
  • ★126
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 522文字
  • 更新
それは、一番大切な人からの最高のラブレター
由海（ゆうみ）
ぎゅっと胸を掴まれました
紅音

ありったけの／
由海（ゆうみ）

あの人のことを想うだけで、幸せで、辛くて、温かくて、悲しくて……揺れる乙女心なんて、あの人には分からない。 短編『さらさらと』と『いつものように』の中間地点。 各短編は一…
  • ★58
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,124文字
  • 更新
遠距離恋愛なんて、苦しいだけ。だから、終わらせようと思った
由海（ゆうみ）
想いをこめて
石燈 梓

いつものように／
由海（ゆうみ）

いつもの朝が、いつものように始まる。ただそれだけのこと。 短編『さらさらと』の２人の、その後のお話。 ✳︎『さらさらと』 https://kakuyomu.jp/work…
  • ★52
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,113文字
  • 更新
それでも、僕の帰りを待っていてくれませんか？
由海（ゆうみ）
さらさらと甘い愛の短編
桜井今日子

今日も読書日和／
つぐみ

私は読む専門で小説は書けないけど、本が大好きなので本の事なら何か書いていけるかな…と思いました。 月に1、2度くらいの更新になるとは思いますが、よろしくお願いします。
大好きな本へ手紙を書くような気持ちで書いていきたいです
つぐみ
読みたい本が無いなんて！
織風　羊

涙を見られてはいけない／
長月そら葉

　わたしの黒歴史を晒す……ではありませんが、カクヨムコン7で短編部門のエッセイを募集する旨を受けて書いてみます。全7話。 　幼い頃から人見知りしなかったわたしは、ある出来事をき…
学生時代の経験が、今のわたしの根底にある『闇』なのかもしれない。
長月そら葉
胸の痛くなる告白が、このエッセイにあります
雨 杜和（あめ とわ）
前へ