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🎐帰省ついでに実家の書棚を眺める。

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お盆に眺めたい情景はこちら。
🎐118.迎え火:
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030/episodes/1177354054918563549
🍆119.送り火:
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030/episodes/1177354054918708866

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📚️

糸島の日差しのつよさが半端ない。
昼日中は外に出れないなァ。
ななくさつゆりです。

ところで、帰省してます。
実家の光回線でこのノートを発信しております。

糸島って聞いたことあります?
福岡の西方、博多から電車で50分くらいですかね。

糸島市を抜けたらもう佐賀県です。
というのもあって、地元では「西の果て」と言われております。

最近、糸島ブランドやら朝ドラの舞台の食品やらで聞くようになりましたが、まァのんびりした田舎でございます。

海も山も綺麗なんで、九州をドライブする折なんかに通り抜けてもらえたら良いかなと。

ただ最近の暑さすさまじいですからね〜。
涼しくなってきたくらいの時期がいいかな!


📚️📚️

ところで、帰省したのでついでに実家の書棚を眺めていました。
Xの方ですでに私のポストをご覧になった方はご存知かもしれませんが。

実家の書棚って不思議なもので、もう飽きるほど見てるはずなのに「こんな古い本あったっけ?」って一冊がヒョッと顔を出すからなかなかおもしろいのです。

ということで、そこで見つけた一冊のページを添付画像に載せてます。


目に留まる日焼けした背表紙。
手に取った古びの本。
『暗夜行路(前編)』発見。

暗夜行路というのは志賀直哉唯一の長編小説です。情景描写がとても私好み。

ただ、いくらなんでも書きぶりが昔すぎるなァと思い、いつのだろうと奥付をチェックしてみました。

するとなんと昭和28年の刷り。

通りで旧字体なわけです。
「円」も「圓」表記になるわけ。お一ツ四拾圓ですって。

本は日焼けしていましたが、紙自体は手触りもよくさらりと読めて、しっかりとしていました。
当時の糸がかりで綴じされた製本も丈夫。

もう、刷られて70年くらい経っているのかな
紙ってつよいね。

2件のコメント

  • 「お一ツ」というより、星★が一つで40円ですね。この本は「臨時定價百貮拾圓」戸あるので、★三つなのかと思います(背表紙についているはず)。

    岩波文庫がモデルにしたドイツのレクラム文庫の価格表示をマネたと記憶します。

    ちなみに、岩波文庫の価格の変遷を岩波さんがまとめておられます:

    https://www.iwanami.co.jp/news/n15821.html

    ここでも、昭和26年(1951年)に★一つの価格が30円から40円に上がったことが確認できますね。
  • >maru さん
    なるほど!
    勉強になります。
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