「Z-6 新しい朝へ」の公開をもって、Zルートが完結を迎えました。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
Zルートを通じて、
「この物語は、ひとつではない」ということに気づかれた方も
いるのではないでしょうか。
さて――少しだけ、思い出してみてください。
物語が始まる前。
投稿よりも少し前に、Xで公開されていた
ひとつの告知文があったことを。
『わたしはもう、何度もこの物語を“見てきた”の。』
『君が、どんな選択をするのかも。』
『……でも、今回は違うかもしれない。』
『その物語に、名前はない。』
最初にこれを読んだとき、あなたは“誰の言葉”だと思いましたか?
そして今――Zルートを終えたあなたなら、
もう、気づいてしまったかもしれませんね。
あの声が、
どこから届いたものだったのか。
物語の扉を開けてくれた“君”へ。
その先に続く物語は、もうあなたのものです。