「不思議な世界で紡ぐ少女の神話―神々の祝福―」の最新話が、明日の昼更新予定になっていたと思いますが、締めの大切なところなので、もっと練ってから投稿したいと思いました。そのため、投稿を少し送らせていただきます。
決して、ほかの者を書くのに熱中してしまって投稿しないといけないほうを忘れていたなどでは消してありません。
今週の土日に読み切りを出すかもしれませんが、関係ありませんよ。
はい、まったくもって関係ありません。
その読み切りの文字数が8000とか行こうとも、決して本編の投稿を忘れていたわけではありませんから。
まぁ、この土日に短編出したら読んでいただけると嬉しいです。
土日には間に合うと思いますが、間に合わない可能性もございます。
タイトルはもう決めているんです。
「焔の意思―魂に宿る火」
今後もこの愚者の作品を応援していただけると嬉しいです。