全てを読み終えた後に綴る作中の秘密。
<神様なんて大っ嫌い>
前編に出て来た花の名前が、前編で明かされないのに対して、後編では明かされます。
花の名前はサマービューティであり、これはアリウムという花を夏に咲かせるようにした花です。
なぜ、この花にしたかについてなのですが、
アリウムの花言葉が、「深い悲しみ」であり、前半はそれを表すように描かれています。
逆に後半では、サマービューティと教えてもらい、その花の花言葉が、「くじけない心」であり、彼女の深い悲しみは、この夏を通して乗り越えることができ、もう私はくじけないよ!安心してね。という意味が込められています。