見雨冬一 様より『機械仕掛けの魔法使いたちは、希う』へのレビューいただきました🍀
ありがとうございます!
とても丁寧なお言葉をいただき、大変励みになりました。これからもさらに精進してまいります✨
僭越ながら、見雨冬一 様の作品のあらすじをご紹介させていただきます✨
灰の翼は何度燃え尽きても
https://kakuyomu.jp/works/822139844360579248
主人公スィンザ・ススは、冤罪により、十二歳で死刑囚になった。
彼女に科されたのは「闘魔の刑」。
闘魔の刑とは、呪魔(バーモ)と呼ばれる魔物と死ぬまで戦わされる刑罰である。
それは実質的な死刑であった。
冤罪の死刑囚となった彼女を受け入れたのは、「境界の街」。
その街には、「人の世界と呪魔の世界の境界線」を守る者たちが暮らしていた。
大陸に線を引いたかのような、巨大な防壁。物理的な境界線。
その巨大防壁の内側に、その街はあった。
境界の守護者たちは、「魔法と魂の力」で呪魔(バーモ)と戦う。
この世界には、発達した魔法文明があった。
刑を科されてから、四年間生き抜いたスィンザは十六歳になった。
スィンザは、巨大防壁を越えた先にある「黒い森」の中へ、バーモと戦いに行く。
人々は、バーモに支配されたその土地を「黒い森」と呼んだ。
スィンザは、周囲に壁を作っている。
その理由は「私と一緒にいると、その人が不幸になるから」。
闘魔の死刑囚という立場は、彼女に過酷な試練をもたらした。
スィンザは、自分のことを疫病神だと思って生きていた。
希望という名の火を何度も消されてきた彼女は、死灰のように冷めきっている。
彼女がその剣を振るのは、贖罪のため。
優しさをくれた人々を守るため。
境界の街の人々は、死刑囚となった彼女を犯罪者扱いしなかった。
スィンザは死刑囚であるにも関わらず、枷さえもつけていない。
むしろ一部の人々は、彼女を家族として受け入れていた。
そしてスィンザは、この街でかけがえのない友人たちと出会う。
その出会いによって、黒い森の中で死ぬことを受け入れていた少女は、光を抱いて進むこと選んだ。
境界の街に悲劇が訪れた時、スィンザは迷うことなく立ち向う。
人々の優しさが、冷たい死灰のようだった彼女の心に火をつけた。
何度燃え尽きても、その翼も心も、何度も燃え上がる。
『私がこの街の平和を取り戻す』
かつて憧れていた英雄の言葉が、スィンザを奮い立たせた。
かつて闘魔の死刑囚と呼ばれた少女は、やがて誰よりも強い境界の守護者となる。
この度は、素敵なレビュー
ありがとうございました😌♥️